仲間と高め合う事ができる環境が富士学院にはありました。

久留米大学医学部医学科合格 S・O君

合格体験記 experiences

私は現役・一浪目と残念な結果に終わってしまいましたが、二浪目で終わらせるぞ!という強い気持ちがあり、父からの紹介で医学部専門予備校である富士学院に入学しました。入学当時は初めての寮生活ということもあり、風呂掃除・選択・買い出しなどをするのが楽しくて、気持ちのよいスタートを切ることができました。しかしスタートが肝心という意識の下、授業の予習・復習を徹底し、また記憶の定着を図るために睡眠時間を十分に取ることを心掛けました。中間・後半頃になってくると授業の予習・復習は継続しつつも、演習に重点を置くようにしました。また、入試までの期間が短くなっていくという焦りから、睡眠時間を削って勉強する日も時々ありました。自分が正しいと思うのなら、そういうこともあっていいというのが僕の意思です。

学院生活の中で辛かったことを挙げるとすれば、本番直前でも模試や授業があるので、そこで自分の課題点がたくさん見つかり、自分の弱さに打ちのめされそうになることです。ですが、直前は自分の力を信じて突き進むしかありません。戦場で銃を持った兵士がその銃を壊れていないかどうか心配する暇はありません。そして嬉しかったことは、やはり合格の瞬間です。予想を遥かに上回る喜びが待っています。

富士学院に入学して良かったと思うところは、一点目に先生の面倒見がいいということです。先生からのアドバイスを素直に受け止め実行する事で、成績が上がることは断言できます。そして二点目は、医学部受験のノウハウが確立されていることです。最難関ともいわれている医学部受験の攻略法を把握することで、効率的に立ち回れることができ、他の受験生との差を生むことができます。三点目は、マンツーマンで授業を受けることができるということです。マンツーマンで会話をしながら授業を受けること、こんなにも記憶に残りやすいんだ!と正直驚きました。四点目は、食堂のご飯がとても美味しいということです。毎日美味しいご飯を食べることができ、さらには月に一度のスペシャルメニューで、より豪華なご飯を食べることもできます。食事の時間が一日の中で最も楽しみな時間でした。
ここまで頑張ってこられたのは家族・友達・職員の方々に支えてもらったからというのはもちろんですが、受験勉強で共に戦う仲間達と切磋琢磨し合える環境は僕にとって重要でした。少人数ということもあり、授業中に先生に当てられたり、模試の順位が廊下に貼り出されたりなど、仲間と高め合う事ができる環境が富士学院にはありました。

勉強の克服として大事なことは、まず一点目として先生・職員の方・友達に相談することです。溜まっているものを実際に口に出して吐き出すことで、意外にスッキリします。二点目は適当に息抜きをすることです。僕のおすすめは、音楽を聴きながら散歩することです。三点目は結果が出るまで勉強をし続けることです。最終的にはこれに尽きると思います。

これから医学部受験を目指す方へ。人間にはそれぞれ必要な睡眠時間があります。それにより少ない睡眠時間で生活を続けると、次第に睡眠負債が溜まっていき、自覚症状が無いまま計算ミスや注意力の低下を引き起こします。枕に突っ伏してすぐに眠ってしまうようだと危険信号です。本番直前は睡眠を大切にして下さい。まだまだ伝えたいことはありますが、最後に、とにかく頑張って下さい。応援してます。