富士学院は息子の性格や状態にも丁寧に寄り添い、根気強く関わってくださいました。この合格は、息子の努力はもちろんのこと、富士学院の支えがあってこそ実現したものだと、心より感謝しております。

K・T様(お父様) 愛知医科大学医学部一般選抜合格

  • 合格大学愛知医科大学医学部 

メッセージ message

息子が医学部受験を決めたのは、高校三年の夏でした。進路を決めるにはやや遅いのではないかという思いもありましたが、本人の口から「医学部に進みたい」という明確な意思を初めて聞いたとき、驚きと同時に大きな喜びを感じました。きっとそれまでの間、本人なりに多くの葛藤や逡巡を重ねてきたのだと思います。
私に似たのか理系科目が得意とは言えず、現役でその難関に届くことはかないませんでした。そして息子は、自らの意思で浪人という道を選びました。浪人生活は、まさに長いトンネルのようなものです。自らその暗闇の中へ足を踏み入れる決断をした息子を見守る親としては、せめて進むべき方向を示すかすかな光があってほしいと願う日々でした。そのような中で出会ったのが富士学院でした。自分から積極的に前に出るタイプではない息子にとって、大人数の中では埋もれてしまうのではないかという不安がありましたので、少人数で一人ひとりに目が行き届く環境に魅力を感じました。さらに、校舎長の誠実で熱意ある説明を伺い、ここなら安心して息子を託せると感じ、入学を決めました。
富士学院は、遠くに光る出口へと続く道しるべのような存在でした。学力が伸びてきた後もミスの多さに悩むことがありましたが、息子の性格や状態にも丁寧に寄り添い、根気強く関わってくださいました。暗闇の中で迷い、立ち止まりそうになったときにはそっと寄り添い、そして前へ進む勇気を与えてくださいました。
三年間という長い時間をかけて、息子は歩みを止めることなく進み続けました。そして今年の三月、ようやくまばゆい光の中へとたどり着くことができました。この合格は、息子の努力はもちろんのこと、富士学院の支えがあってこそ実現したものだと、心より感謝しております。