もっと高みを目指すようにと激励してくださった先生のおかげで常に向上心を抱えながら勉強できました。

川崎医科大学合格 S・Iさん

合格体験記 experiences

2年前、姉が通っていたこともあり富士学院に入ることに決めました。当初の私は自分に甘く、このくらいでいいや!と、なんとなくで勉強をしていました。今振り返ると、100%の力を出しきれていなかったなと思います。
ただ、今合格を掴めているのは、昨年の受験時に不合格の文字を重ねて見るうちにこのままでは医学部に絶対入れないと感じ、受験が終わった3月から休まず勉強したからだと思います。その結果、4月に入り昨年とは全く違う感覚で勉強ができ、成績も驚くほど伸びました。自分の負けず嫌いな性格がいい方向に作用したと感じた一年でした。
それでも時に挫折しそうになった時、私を支えてくれたのは共に頑張っている友人や、笑顔で話を聞いてくれる職員の方々、誰よりも私を応援してくれていた家族、そして、辛かったこと、嬉しかったこと、悩んでること全てを受けとめてくれた担任の先生でした。
私は数学が大の苦手で、一浪目の9月の模試の偏差値が素点と同じであったほどです。その状態からのスタートだった私に担任の先生は『寝る間を惜しんでやれ、5時間寝たらサボり』と後援してくださいました。そして最後にはいつも『お前は合格せないかん!』という言葉をくれました。
そして、しつこいくらい質問をし、プリントを大量にこなすことで合格レベルまで引き上げることができました。成績が伸びた時、褒めつつ、もっと高みを目指すようにと激励してくださった先生のおかげで常に向上心を抱えながら勉強できました。
この二年間、成績が上がって喜んだ日も、悔しくて辛かった日も、不安で泣き続けた日もありました。その壁に立ち向かっていない受験生は誰一人いないと思います。それに耐え、いつまでも地道な努力を続けられる人が合格を勝ち取るんだと思います。
最後になりますが、分からないことだらけだった私をここまで成長させてくれた全ての方々に本当に感謝してます。富士学院で大切なものをたくさん学べたことを嬉しく思います。これからも困難に立ち向かってもめげずに、周りの人を笑顔にできる医師になります。二年間本当にありがとうございました。