職員の方々、励まし合った友人たち、富士学院で出会った方達全員が、私を支えてくださいました。

川崎医科大学合格 K・Dさん

合格体験記 experiences

2年前の春、高校を卒業してすぐに富士学院に入学しました。当時の私は、高校の授業スピードについていけず、勉強面で挫折してしまっていたため、自分に全く自信が持てませんでした。

ただ、私の浪人生活の中でターニングポイントがあったとしたら、2年目の2月・3月だったと思います。2ヶ月間、朝から晩まで自習室で机に向かい、1年目で吸収した事の整理、反復、定着を確実に進めていきました。この2ヶ月間はゼミが無かったため、もちろん遊ぶことも、休むこともできたでしょう。しかし、自分は合格からまだまだ遠いところにいるという現状を自覚していたからこそ、誰よりも早く2年目のスタートを切らなければと必死でした。実際、この2ヶ月間が終わる頃には、自分でも驚くほど様々な問題が解けるようになっていて、模試でも、偏差値を大きく伸ばすことができました。もがいた時間は長かったですが、やっと目の前が拓けたと感じた瞬間でした。もしもあの時、少しでも2年目のスタートが遅かったら、今頃合格を掴めてはいないと思います。浪人するにあたり、時間というものは本当に貴重です。これから医学部を目指す皆さん、日々の時間を大切に、合格へ突き進んで欲しいと思います。皆さんが笑顔で春を迎えられることを願っています。

また、職員の方々は、常に激励の言葉をかけてくださり、絶対に川崎医大に行きたいという私の気持ちを大切にしてくださいました。そして、必ず一緒に合格しよう!と励まし合えた友人の存在も、とても大きかったです。富士学院で出会った方達全員が、私を支えてくださいました。本当に感謝しています。

それでも、今思い返すと、先の見えない不安や焦りに何度押し潰されそうになったかわかりません。しかし、苦しい時、結局自分を支えてくれるものは、自分が積み重ねてきた努力なのだと思います。自分に自信が持てなかった私でしたが、今までの努力は必ず合格に繋がっていると思いながら、苦しい時も乗り越えてきました。そして、医師になりたいという強い気持ちが、常に私の背中を押し続けてくれました。ずっと欲しかった合格の2文字を見た時の喜びは、きっと一生忘れることはありません。

最後になりましたが、2浪することを許してくれ、ずっと見守り続けてくれた家族と、私を医学部合格へと導いてくださった先生方、富士学院職員の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。今は、幼い頃からの夢だった医師へのスタートラインにやっと立てたことを嬉しく思います。これからも、努力を惜しまず精進し、必ず地域に貢献できる医師になります。2年間、本当にありがとうございました。