医学部受験は確かにとても辛いものですが、富士学院のシステムを上手く活用すればかなり高い確率で合格できると思います。

愛知医科大学合格 M・K君

合格体験記 experiences

僕は正直医学の道にはあまり興味が無く、医学部に入れたいと思っている親の望みとは裏腹に富士学院に入る前までの勉強時間はほぼ0と言ってもいいレベルでした。そんな時、両親が見つけて来た富士学院のパンフレットを読んでみた時、こんなに生徒に尽くす制度を持つ予備校があるのかと衝撃を受けました。そして校舎で詳しい説明を受けた際、既に在籍していた生徒と先生のやりとりの雰囲気を見てまさにアットホームだなと感じ、入学することを決めました。入学してからは国立専願コースには入ったものの、国立に絶対入ると言うよりは今まで勉強してこなかった分を取り返して同じコースの人たちに追いつこうという気持ちで頑張りました。その点を踏まえると、週テストや月テストなどで自分が今塾内でどの位置にいるのかが可視化できるのはとてもありがたかったです。また、担当の教務の方が大学の情報を集めて提示してくださったり、教科別の担当講師の方が週テストの結果などから自分の弱点とそれを克服するために必要な勉強を教えてくれたので勉強計画が立てやすかったです。あまり医学部に対するモチベーションがない僕でも医学部に合格できたのはほぼ講師陣と教務の方々のおかげと言っても過言ではありません。そして同じクラスの人達との何気ない会話も僕にとっては息抜きとして大切な時間となりました。これから医学部を目指す皆さんへ、医学部受験は確かにとても辛いものですが、富士学院のシステムを上手く活用すればかなり高い確率で合格できると思います。それほど富士学院の講師陣と業務の方々のサポートは手厚いです。そしてなんとなくで医学部を受けてる人はできれば医学に対するモチベーションとなるものを見つけてください。そっちの方が絶対に受験勉強は精神的に楽になります。