先生方や教務の方々、医学部合格という同じ目標に向かって進む仲間たちと出会えたことで、学力が伸びただけではなく、一人の人間としても大きく成長できたと実感します。

順天堂大学医学部合格 M・Aさん

合格体験記 experiences

私は高校時代に、日本の一般的な教育課程とは異なる国際バカロレアのカリキュラムで学んでいました。現役時に国際バカロレア資格で受けられる大学を受験したものの、自分の望んでいたスコアがとれず、合格することができませんでした。一般選抜に向けて日本のカリキュラムに切り替えて勉強することを決意し、予備校を何校か見学しに行きました。富士学院でお話を伺った際、校舎長の真摯な姿勢や少人数制の授業、学生寮や専用食堂などの生活面でのサポートに惹かれ、入学を決めました。
富士学院に入学するにあたり、浪人するからには必ず自分の目標とする大学に合格することと、自分から積極的に動いてわからないことを早めに解決することを決意しました。実際に入学して、一般選抜に向けた勉強は自分が想像していた以上に大変でした。しかし、ほぼゼロからの状態だった私にも、私が納得できるまで先生方が丁寧に指導してくださいました。特に初めて学ぶ内容が多く、苦手意識のあった数学や化学では、自分に合わせた補充プリントを先生方が用意してくださいました。また、解けなかった問題があったときに、どのように考えれば解けたのか、解けなかった原因は何なのかを、先生方が一緒に考えてくださったのも大変ありがたかったです。英語に関しては、いわゆる日本の受験英語に慣れていなかったため、はじめは独特の文法問題に苦戦しました。しかし、原理原則からわかりやすく教えてくださり、すぐに慣れることができました。どの教科においても、勉強内容や勉強法でわからないことがあったらすぐに質問できる環境があったことがとても頼もしかったです。週一回の小論文の授業や面接対策といった二次試験へのサポートが手厚いところも良かったです。日頃から小論文の書き方や面接の受け答えの仕方に慣れておいたことで、本番は落ち着いて挑むことができました。
私が合格できた要因は、「絶対に合格する」という強い意志があったことだと思います。合格して医師になりたいという思いが強かったからこそ、困難なことや不安なことがあっても素直に向き合い、頑張り続けることができたと思います。本番を見据えて日々行動したことも合格できた要因だと思います。授業で習った問題はその日のうちに復習し、苦手な問題や間違えた問題は専用のノートを使って何度も解き直しました。テストや模試の結果には一喜一憂せず、解けなかった問題はなぜ解けなかったのか、原因を考え、解決するようにしました。体調管理にも気をつけ、疲れが溜まっているときには早く寝るなどして、毎日の生活リズムを崩さないようにしました。
医学部受験は先が見えなくて、不安なことや辛いと感じることもたくさんありました。しかし、富士学院で学び、いつも快く相談に乗ってくださる先生方や教務の方々、医学部合格という同じ目標に向かって進む仲間たちと出会えたことで、学力が伸びただけではなく、一人の人間としても大きく成長できたと実感します。自分の人生は自分にしかつくれないからこそ、最後まで自分を信じて突き進んでほしいです。明るい将来を思い描いて、頑張ってください。応援しています。