富士学院は、私にとって勉強を継続できる環境が揃っており、最適な予備校でした。大変お世話になりました。

E・O君 日本大学医学部医学科1年

OBから見た富士学院 Q&A

1. 大学生活について教えてください。
日本大学医学部は大山にあり、池袋駅から電車もしくはバスで20分ほど。同じ敷地内に日本大学板橋病院がある。他の学部は大山にはないため、顔を会わせるのは医学部関係者のみ。(医科単科大学とあまり変わらない?)かなり古い建物も使われているが、図書館、体育館、小さなグラウンド、テニス一面があり、部活では外部の施設も使うことがある(らしい。)令和3年入学のため、新型コロナウイルス対策が2年目であることから学習環境が整えられていると感じた。カリキュラムの7割(体感ですが)はオンラインで行われている。残りの3割は試験や一部の実験などで登校する。一方で、学生同士が交流を持つ機会を比較的設けてくれている。授業の中で学生同士のディスカッションが含まれていたり、オンラインで話す時間を授業後に作ってくれている。1年生だけはオンラインの講義を大学で受けることもできる。また、部活動も再開している。平日は基本的に9:00から授業がある。終了時刻は日によって異なるが、15:00-17:00。しかし、オンデマンドの授業(期日までの好きなタイミングで授業を聞けばよい)も少なくないのでうまくやれるかは本人次第。また、その日の授業の提出課題が大変な場合は苦労することも。土曜日が休みとなるのは3割ほど(※体感調べ)で、その他は授業や試験が組まれている。受験で生物、もしくは物理を選択していない者を対象にそれぞれ基礎を学習するカリキュラムが用意されているが、大学受験で生まれた差はこれでは埋まらないと思う。入学前からの準備があればより良い。(少しでも生物を勉強しておけば...。)日本大学の1年生は試験が頻繁にある気がする。特に10月-12月は毎週のように試験がある。一方で、試験が学期末に集中している大学より良心的なスケジュールであると考えることもできなくはない。どの科目も基準点は60点。一つでも基準点を下回る教科があれば留年。救済措置として再試を設けてくれる教科もある。留年を2回連続でした場合は退学。基本的にアットホームでフレンドリーな校風だと思う。根拠はない。浪人生も今年は多く取っている印象。男女比も不自然さは感じられない。ホームページに入学者の年齢の統計や出身高校が公表されている。気になる方はぜひ。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
まずは感謝の気持ちでいっぱいです。私は他の医学部予備校にもお世話になったことがありましたが合格することはできませんでした。しかし、富士学院ではおんぶにだっこで合格まで引き上げていただきました。本当にありがとうございました。私は多浪でしたので、同級生がすでに大学生や社会人になっている一方、自分は高校の教科書を前に勉強しなければなりませんでした。そんな中で毎日声をかけてくださり、そして気にかけてくださることが非常に大きかったのだなと今感じています。また、私は英単語のようなコツコツやり続ける課題が苦手で、いつも途中で挫折していました。そこで、必要性を理解できるように工夫してくださったり、違う方法を提示してくださることで成績を伸ばすことができました。他にも、以前まで、自分の勉強方法が少々固まっていましたが、富士学院では用意されたカリキュラムの通りに毎週毎週の課題をこなすことに集中できました。これらはひとえに魅力的な先生方のお力によるものだと思っています。加えて、大学の入試担当の方がいらっしゃってお話をしていただいたり、zoomで現役の医師によるセミナーを受講するといった機会のおかげで、自身の将来に思いを馳せ、なんとしても医師になるんだと覚悟を決めることができました。富士学院は、私にとって勉強を継続できる環境が揃っており、最適な予備校でした。大変お世話になりました。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
富士学院で得たことは様々ありますが、以下に5つ述べます。 1つ目は、計画を立てること。当時は今日の目標、1週間の目標、次の模試までの目標を決めていた。今日の目標については紙に書き出して優先順位を決めて、時間の配分まで決めていた。今でも書き出すことを心がけている。 2つ目は、切り替えを意識すること。あまり集中ができていないと感じたら、一度休憩をとっていた。冷たい水を飲んだり、校舎の周りを散歩したり、軽くストレッチをしてみたり。自分なりの切り替え方法を探していた。それでも勉強に身が入らないこともある。そんなときは潔く諦めて家に帰る。また、前期のうちは週テスト終わりの毎週土曜日の午後は多少大目に見ていた。切り替えが大切。入学してみて、医学部の人たちは皆さん切り替えが上手だなと感じている。 3つ目は遅刻ぐせをなくすこと。小中高と遅刻ばっかりしていた。富士学院でも最初の頃は遅刻が多かったがかなり減ったように思う。(ゼロと言えないのが悲しい。)今では、これまでと比べるとかなり改善された。それと引き換えに太りやすくなっている。 4つ目は移動時間を有効に使うこと。富士学院に入ってから、単語帳を紙ではなく、スマホで見るようにした。それまでは単語帳をカバンから取り出すことが大きな壁となっていたが、スマホであれば満員電車の中でも見ていられた。もしくはラジオを聞いたり。今では移動時間をくまなく使うようになった。5つ目はモチベーションを上げる方法を見つけること。ご褒美を設定したり、将来をイメージしたり。こればっかりは人それぞれ。私は、、、(^^)。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
富士学院の特徴を3つに絞って述べます。 1つ目は教務の方々や先生方とのコミニュケーションが多いことです。他の2つの医学部専門予備校での経験を踏まえても、コミニュケーション量が多く、声をかけてもらえることも多いと感じています。先生方の机と生徒の動線に仕切りがないため、目線がよく合いますし、気軽に声を掛け合うこともできます。担当してもらっている全教科の先生と一堂にお話しする機会もあり、生徒と先生方がコミニケーションを取る機会を設けてくれています。教務の方々や先生方がそれぞれの生徒の苦手分野や性格まで把握してくれていると感じます。また、面接対策も急な申し出にもかかわらず、たくさんお付き合いいただいきました。 2つ目はできないことに気づく機会が多いことです。後期には全範囲をもう一度復習することができますし、自由参加の夜授業も行われています。夜授業ではピンポイントに単元別で講義をしてくれますし、模試の解説授業や小テストの解説、近年の入試の頻出問題を時間をかけて解説してくれます。具体的には例えば、物理では解法をこまめに見てもらえたり、化学では、自分がどのようにその答えに至ったのかを聞いてもらえたりします。そして、自分に合った課題を渡してもらえるので積極的に活用するといいと思います。富士学院では苦手分野に気づいて、特訓することができます。 3つ目は生徒全体のレベルが高いことです。入校時に成績の制限を設けていないのにもかかわらず、例年多くの人が合格していきます。模試の結果の校内順位を意識したり、生徒同士で競うと、勉強の励みになると思います。また、生活サイクルや問題演習の量など、他の生徒のいいところをたくさん盗めるのも富士学院のいいところだと思います。富士学院は実力を伸ばすことのできる環境です。合格に向けて頑張りましょう!

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
私は人様にものを言えるようなできた人間ではありませんが、覚悟と気持ち次第だと思っています!やってやりましょう!そうです!その意気です!