浪人中の富士学院の方々とのこの時間、経験は、これから医学生、医師となり生きていくために必要なものでした。

M・M様(お母様) 兵庫医科大学医学部一般選抜A(四科目型・一般枠)合格

  • 合格大学兵庫医科大学医学部 

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高校時は部活・生徒会・SSH研究に取り組む日々で、現役合格には間に合いませんでした。
そのため、共通テストが終わり、すぐに予備校探しをしました。兄が大手予備校から医学部へ入学したこともあり、当初は大手予備校の医学部コースを考えていました。そんなとき、兄から「娘には医学部予備校の方が合っているのではないか」と助言がありました。兄が周りの友人たちにどこの予備校が良かったかリサーチしたところ、ほとんどが富士学院が良かったという声でした。富士学院は、現役時の私立推薦対策講習でお世話になっていました。そこで校舎長に電話をしましたら覚えていてくださり、丁寧な説明と熱意、温かさを感じました。娘も富士学院の推薦対策の授業が分かりやすかったと言い、申し込みを決めました。
一月末から講習を受け、一年間しっかりと朝八時半から夜十時まで勉強することを考慮し、寮に入ることにしました。入寮後は毎日しっかりと学び、週テストを受ける日々が夏まで続きました。週テストで点数が取れなかった時には不安になり、かなり落ち込んだようです。しかし校舎長が毎週懇談をし、娘の話を聞いてくださったことで励まされ、気持ちの整理ができてリセットし、そしてまた頑張るという日々を送ったようです。こんな配慮をしてくださった温かい校舎長に、感謝してもしきれません。
またスタッフの方々や担当の先生、教科の先生との時間も大切なものでした。メンタルの持って行き方、娘を客観視してのアドバイス、社会常識、医師になる上での心構えなど、いろいろな話をしてくださいました。普通の生活をしていては、大人からこのような話を聞けることはありません。浪人中の富士学院の方々とのこうした時間や経験は、これから医学生、医師となり生きていくために必要なものでした。娘に親身になって温かく接していただき、貴重な経験をありがとうございました。
富士学院について追記します。富士学院は先生方との距離が近く、温かい場所でした。浪人時はメンタルの持って行き方が重要です。この部分のケアをしっかりとされています。子どもの様子をよく見ていて、適切に声かけをしてくださっていました。生徒のことを担当の先生だけではなく、周りの先生方やスタッフも皆知っていてくれるという安心感がありました。富士学院の先生方が、生徒についての情報を時間をかけて共有されているのだと思います。これは親として預けるうえでの安心の一つでした。
さらに、卒業生から受験大学の情報を知ることができます。面接や小論文でどのようなことを訊かれるか、面接での雰囲気はどうかなどです。受験時の交通手段や気をつけることのアドバイスを事前に知ることで、安心して受験会場へ赴くことができました。受験に対して富士学院が持っていたデータは、大手予備校では得られない情報でした。
食堂での食事も美味しく、元気をたくさんいただきました。予備校というより、アットホームな学校のようでした。先生方の受験研究への意識が高く、その子に合った学習をしてくださいました。また卒業してからもOB会があり、医学部生になってからも関わることができます。卒業生たちの繋がりは大切だと思います。医学部の教授の講演会もあり、浪人時から医学を学ぶ志を知ることができました。以上です。