息子が「富士で自分の眠っていた能力を引き出してもらった。本当に富士に来て良かった。」としみじみ語ったことが印象に残っています。富士学院に入校していなければ、このような結果を得ることはできなかったと感じております。

A・M様(お父様) 大阪医科薬科大学医学部一般選抜(前期)合格

  • 合格大学大阪医科薬科大学医学部 

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息子は高一のときに医学部を志し、受験勉強を開始しました。自習室で長時間机に向かってはいたものの、学習は丸暗記が中心で、医学部受験に求められる深い考察力が身につかず、全く歯が立ちませんでした。一浪目は大手予備校に通いましたが、成績は期待ほど伸びず、次第にモチベーションも低下し、昼近くに起きてようやく予備校に向かう日が増えていきました。結果として成績は多少向上したものの、医学部合格には程遠く、二浪目を迎えることとなりました。
その際、息子はもう一つの大手予備校を希望しましたが、同じことの繰り返しでは合格は難しいと感じました。息子を傍で見ていて、机に向かう習慣は身についている一方で、自分に何が不足しているのか、何をすべきかを考える自己マネジメント能力が十分でないと感じていました。富士学院には、大手予備校では得がたい、こうした自己マネジメントを手厚く支援していただける体制があると感じました。また、講師との距離が近く、三食が提供され、朝から晩まで勉強に集中できる環境が整っている点にも魅力を感じ、親子ともに迷いなく入校を決めました。
当初は再び朝起きられなくなるのではと心配していましたが、初回の面談で校舎長がおっしゃった通り、1年を通して自ら起き、朝から通学できるようになりました。寝る以外の生活のほとんどを富士学院で過ごしていましたが、一浪目のときとは異なり、息子は生き生きと学習に取り組んでいました。週テストによって一週間の努力が成果として可視化され、仲間と切磋琢磨できたことが、高いモチベーションの維持につながったようです。夏以降には、それまでにない成績の向上と安定が見られ、最終的には複数の難関校に合格することができました。
まだ合格が決まっていない頃、名古屋の某大学の面接試験の帰り道、息子が「富士で自分の眠っていた能力を引き出してもらった。本当に富士に来て良かった。」としみじみ語ったことが印象に残っています。現役時代のように、ただ机に座って解法を丸暗記するのではなく、日々自身の成長を実感できたからこそ、努力を継続できたのだと思います。
富士学院に入校していなければ、このような結果を得ることはできなかったと感じております。親子ともども、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。