合格力を授けることはもちろんのこと、受験生に親身に寄り添った温かいご指導は他の予備校にはない素晴らしさであり、これを読まれた受験生や親御様の参考になることを切に望みます。
M・H様(お父様) 和歌山県立医科大学医学部一般選抜(前期日程)合格
- 合格大学和歌山県立医科大学医学部
メッセージ message
「受かった!」和歌山県立医科大学医学部の合格をいただき、これまでの努力が結実した喜びに涙が溢れました。すぐに広島校にお電話したところ、教室長が「本当に良かった!共通テストの結果に正直途方に暮れて、この出願先しかないとかえって覚悟が決まり、大正解だった!」と心から喜んでくださいました。共通テスト粗点七百五十九点が傾斜で七百八十四点に上昇、それでも当然河合塾E判定(駿台D判定)でしたが、この一年鍛えた二次力を信じて、難問で知られる同大学の二次試験で勝負に挑み、大逆転を果たすことができました。富士学院との出会いと先生方のプロフェッショナルかつ愛情に溢れるご指導がなければ、今年合格を勝ち取ることは決してできなかったと、家族一同感謝の思いでいっぱいです。
息子は中学三年で医師を志し、高校からは大手塾の医進クラスに通塾していましたが、成績が伸びず本人も悩んでおり、高三の夏に親子で初めて広島校を訪れ、教室長のお話を伺って大手塾の集団授業をやめ、個別授業に切り替えることを決断しました。本人曰く、振り返ればこの時まで自分がやってきた勉強はゼロカウントと同じだったそうです。各教科の先生方は息子の弱点をすぐに見抜かれ、英語では文法を基礎からやり直し、懇切丁寧な英作文指導、日本語での表現力・抽象理解までも鍛えていただきました。理数科目では知識不足からの脱却、問題の緻密な読み取り、腕力で解くのではなく、なぜそうなるのかという現象の理解に至るよう、本当に一からやり直し、積み上げていただきました。しかし時間も足りず、まだまだ実力不足のまま本番を迎え、現役では国立・私立ともに結果を出すことはできませんでした。
浪人が確定した昨年三月、友人と卒業旅行に行きたいと申し出た際には、当初は勉強への覚悟を疑いましたが、帰宅後「医学部を目指し、将来人々に尽くす医師になる。」という明確な意思を親に言葉で伝え、引き続き富士学院広島校で学びたいと申したため、その決断を尊重しました。親は息子を信じて見守り、心身の健康管理に徹し、学力面や面接対策等については富士学院にすべてお任せしました。夜遅くまで学院で勉強した後、体力と精神力維持のために雨でも雪でも三十分かけて歩いて帰宅することを自分に課しており、温かい食事で出迎え、帰宅時の表情や声の調子で体調や疲れ具合を察し、親からは勉強の話はせず、本人から話した時には耳を傾け、「伸びしろしかないじゃん!」などと明るくエールを送っていました。また、様子で気になることがあった場合はすぐに教室長先生にご相談し、ご対応いただき、息子の精神面・学力面もさらに安定しました。教室長先生は息子に「生活面の安定が最後は効いてくる。夜遅くまで勉強しているのは分かるが、朝十時の開校には来ているように。足りないのはそれだけだ。」とアドバイスされ、親には「大丈夫です。我々が付いていますから。本人もよく頑張っていますよ。」といつも仰ってくださり、おかげで親子ともに平常心を保つことができました。毎日長時間勉強している姿に「よく頑張っているね。」と声をかけると、胸に拳を当て「ここがあるから。」と微笑み、絶対に医師になるという強いマインドセットを持っていることに驚き、大変嬉しく思いました。
今回の共通テストで目標点に遠く及ばなかった時も、本人は全く動揺せず、浪人とは思えないほど最後の最後まで伸び続ける姿を目の当たりにしました。そこにはご指導いただいた先生方への絶大な信頼と、共に鍛え上げた二次力、「やるべきことは、やり切った」という自信がありました。合格を喜び合った後、本人から「この一年、いろいろとありがとう。」との言葉を伝えられた時は感無量であり、人間として大きく成長を遂げたことを心から嬉しく思いました。これもひとえに富士学院の先生方が日々真剣に関わってくださったおかげと感謝に堪えません。
登山に例えると、現役の時には霧の中に霞んで見える高い頂を目指し、貧弱な装備で不安に苛まれながら自力で歩むしかなかった息子が、富士学院の経験豊かなガイドである先生方に導かれ、励ましや必要なサポートを送り続けてもらいながら、最後の最後まで諦めずに努力し続けた結果、確かな足取りで医学部受験という山を登りきることができました。合格力を授けることはもちろんのこと、受験生に親身に寄り添った温かいご指導は他の予備校にはない素晴らしさであり、これを読まれた受験生や親御様の参考になることを切に望みます。富士学院とご自身のお子様を信じて、次の春には必ずや桜が咲くことを祈念しております。
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