どんな予備校にも相性がありますが、我が家は大成功でした。ぜひ検討対象として富士学院を加えていただきたいと思います。

T・M様(お父様) 奈良県立医科大学学校推薦型選抜(地域枠入学試験)合格

  • 合格大学奈良県立医科大学 

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娘は有名進学校に通っていましたが、熱心に勉強しているように見えませんでした。ようやく勉強を始めたと思ったのが共通テストの一週間前という状況で、浪人先は長男がお世話になった富士学院に決めました。長男は富士学院から富山大学医学部医学科に進学しました。
富士学院では兄妹とも、非常に楽しく過ごすことができたと思います。兄の方は富士学院在籍時、既に大学生になったかのようなバラ色のような予備校生活でした。妹の方は「(大学には進学せず)一生、富士学院のままでいい」と発言し(富士学院を卒院したくないという意で)、親を慌てさせたほどです。そのような中でも学力面で兄は二年、妹は一年で全国模試で偏差値を十上げることに成功し、目標を達成することができました。
「本人の資質」「富士学院という恵まれた環境」「家庭からの適切なサポート(我が家の場合は反省も込めて…)」が合格の要因だったと思います。
これから予備校を検討される方にお伝えしたいことは、どんな予備校にも相性はあるので、慎重に検討していただきたいと思います。我が家の場合は大成功でしたので、兄妹に引き続き姪(兄妹の従妹)が京都校で、お世話になっております。ぜひ検討対象として富士学院を加えていただきたいと思います。