富士学院のパンフレットを手に「半年だけ時間が欲しい」という息子の本気を感じ取り、通っている大学に休学届けを出して、夏から個人指導生としてお世話になりました。

T・H様(お父様) 愛知医科大学一般選抜合格

  • 合格大学愛知医科大学 

メッセージ message

昨年の夏から約半年に亘り、息子が富士学院の個人指導生として本当にお世話になりました。何とか愛知医科大学から合格をいただくことができ、親の立場から申し上げて、合格発表から一ヶ月経った今でも信じられません。入学式当日、受付の名簿に息子の名前を見つけて漸く実感した次第です。この日を迎えられたのも、医学部入試に特化した経験豊富な講師の方々をはじめ、何より精神面で支えていただいた富士学院スタッフの皆様のおかげであり、感謝の言葉もございません。
そもそも息子が医学部を目指したのは現役時代からでしたが、医学部合格には程遠いレベルであったことも事実で、一浪の末、不本意ながら地方国公立大学に入学する結果に終わりました。ご縁があってのこと、入学後何とか意欲的に大学へ通ってくれることを願う毎日でしたが、毎朝始発の電車で大学に向かう息子の後ろ姿に一度も覇気を感じることはありませんでした。そんなある日、息子が富士学院のパンフレットを手に、半年だけ時間が欲しいと親の私に直談判したのです。最初は半信半疑でしたが、夏の大手予備校模試で、一定レベルの成績を修めたら富士学院に通うことを許可すると伝えたところ、何とそのハードルを越えてきたのです。これは本気だと感じ取り、慌てて大学に休学届けを提出させ、いよいよ富士学院での医学部受験勉強が幕を切りました。
一浪の時に通わせた大手予備校を基準に考えると、医学部専門予備校は全く未知の世界でしたが、親子共々藁にもすがる思いで、合格を手にするまでの水先案内人として、全面的に信頼して付いていく日々でした。個人指導生は、ゼミ生の様に毎日朝から晩まで講師の授業を受ける訳ではないので、それを横目に常に不安と隣り合わせであった様です。今にして思えば、短時間で効率良く弱点を補強するには格好の学習スタイルであったのかも知れません。二浪して伸び悩む可能性もあった中、最も重要な"自分で考える力"を授けていただいたことが、短期間で医学部合格を勝ち取る結果に繋がったのではないかと振り返ります。
晴れて四月から待望の医学部に通うこととなりましたが、これまでの大学受験より遥かに険しい医師への道のりが待っていることと想像します。挫けそうになった時、なぜ自分は医師の道を選んだのか?立ち止まって富士学院で切磋琢磨した日々を思い出し、意気揚々とした大学生活を送って欲しいと切に願います。