心技体を揃えること、そして飛躍の瞬間へ 

H・I様(お父様) 久留米大学医学部医学科一般前期合格(富士ゼミ生)

  • 合格大学2019年度 久留米大学医学部医学科 

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医師ではない私達夫婦にとって息子の医学部合格は、大変な喜びと本気の頑張りに感動させられました。勿論、富士学院の実力にも「感心、感服、参りました」です。

息子のサクセスストーリは三幕構成となります。高校三年生の秋まで続けたサッカーと「受験勉強をしたぞ」というプチ実感を得た地方国立理系大学合格までが第一幕です。ただ私はこの頃のことについて、クラブ活動を継続しても良いけど医学部を目指すための勉強方法を習得して欲しいというのが本音でした。体力は、もう十分に備わっているのに!

第二幕は、富士学院の1年目です。知り合いの娘さんが富士学院で結果を残していることを知って迷わず門下生となりました。本人は勉強量とスピードに唖然としていましたが、仲間や先生方の励ましもあり、とりあえず一校の補欠を獲得できました。ここで悔やまれるのは、センター試験前にインフルエンザに掛かり休んでしまったことです。結局、補欠は廻って来ず、2浪目となってしまいました。

息子は補欠をもらったことで自信を持ち、「何とかなるだろう」というのが第三幕の始まりでした。しかし、秋の推薦試験で結果を得られなかったことで、これまでには無い焦りを感じたそうです。というのも、私達には受験は2浪までという約束があったからです。苦労した末に合格をいただきましたが、驚いたのは息子から「心技体が揃わないと医学部受験は乗り越えられなかった!」という発言でした。思えば勉強の仕方も分からない現役時代、踏ん張り時のインフルエンザ、受験をなめた2浪目、全て不徳の致すところですが、私は漸くそれを知った息子に成長を感じました。さらに本人が「底辺から飛躍できそうだ」と述べたことに含み笑い。確かに底辺からは脱出できたのかと。

息子が飛躍できるかはわかりませんが、これから未知の第四幕が始まります。本人は、既にサッカー部入部へ向けたトレーニングを開始しています。この無類のサッカー好き男子を呆れることなく合格へ導いてくれた富士学院の校舎長をはじめ、先生方、事務方、そしてコックさん、全ての皆様に心から感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。