娘達は富士学院での生活も勉強も有意義で辛くなかったと言っております。
A・M様(お母様) 東邦大学医学部医学科一般入試合格(富士ゼミ生)
- 合格大学2018年度東邦大学医学部医学科
メッセージ message
長女に続き、次女も富士学院にお世話になりました。私自身が歯科医で医学部受験の経験が無く、娘達を医学部へと考えた時にどのように合格できるのか全く分からない状態でした。良い塾をみつけてあげたいとの一心で富士学院へ入学させました。
長女は偏差値36からのスタート。始めはノートの書き方を数学の先生に、単語帳の作り方を英語の先生に、基礎の基礎から教えていただくことから始まりました。3年間コツコツ地道に努力して医学部合格を手にすることができました。最後はお世話になった先生に合格できないと申し訳ない、富士に帰れないという思いしか無かったようです。娘と一緒に私以上に喜んで下さった先生の笑顔を忘れることができません。
次女は中学・高校と外国で過ごしたので6年間も日本の教育が抜けておりました。大学1年時に医学部を目指して休学する事になりました。富士学院を頼って入学したのは6月ですが、長女の全教科の先生方はチームを作って迎えて下さいました。最初の面談で「何も心配することはありません。」と数学の先生が宣言して下さったとおりに、豊富な情報量、徹底したリサーチ、適確な分析で次女に合う受験対策、受験校をアドバイスしてくださり、たった半年で3つの大学の合格を手にすることができました。
姉妹でも、性格も育った環境も得意不得意教科も相性の良い大学も全く違います。そんな二人を合格へ導いて下さり感謝しています。ありがとうございました。娘達は富士学院での生活も勉強も有意義で辛くなかったと言っております。
最後に大変な時に優しく励まして下さったこと、慣れない土地での一人暮らしを支えて下さった教務の方々に深く感謝しお礼を申し上げます。