富士学院で生活する1年は、必ず将来に活きてくると思います。自分自身を見つめる機会にもなりますし、もちろん受験の勉強をするのに最適の環境です。

Y・Mさん 埼玉医科大学1年

OBから見た富士学院 Q&A

1. 大学生活について教えてください。
大学での必須の授業はもちろんながら、授業とは別にある課外プログラムが非常に充実しています。期間が限られているものもありますが、通年のプログラムになると、1年生のうちから医学に触れることができます。実際、私も教授と顕微鏡をみています。現場で感じる空気は、これからの自分の身の振り方を考えさせます。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
医学部受験を自分はしているのだという自覚を常に感じることができました。また、富士学院で出会った友人や先生方との生活を通して、自分に不足していること、これから身につけたいと思うことなどを見つけられました。つまり、自分の基礎を築く時間となりました。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
富士学院で自分が学んでいる時は、なかなかできませんでしたが、大学に入ってから先生に質問をするようにしています。曖昧な所を残しておくと、蓄積されて後の自分が大変だと身をもって知りました。どんな些細なところでも、理解のためにむしろ不明なところを見つけるつもりで、取り組んでいます。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
富士学院で生活する1年は、必ず将来に活きてくると思います。自分自身を見つめる機会にもなりますし、もちろん受験の勉強をするのに最適の環境です。勉強面で1番大きかったのは、どの教科もただ覚えるのではなく、どうしてそうなるのか、よく理解することを常に勧められたことです。これによりグッと考えられる幅も大分変わり、これが問題を解けるか解けないかの大きな境になると思います。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
今、大学で教養科目と細胞生物学、解剖学を学んでいます。細生と解剖は、人体の構造を覚えることに主眼が置かれがちですが、よくよく考えてみると、全て今まで学習した物理、化学、生物の知識が根底にあります。どうして毛細血管から血液が浸潤し、また血管に戻ってゆくのか。物理の知識から見るととても感心します。このように、今受験勉強として学んでいる科目は、基本的なことだけでも十分に理解していると、大学での学習内容が一段と面白くなります。受験勉強として、型にはめて学習するのではなく、面白い点を見出しながら学習すると良いと思います。また、とりあえず医学部に入ることが大切だと思います。自分が医学部入学前に想像していた世界とは、大分異なります。実際に入ると、人それぞれ感じ方は違うと思いますが、何というかとても立体的です。