富士学院に入学して今までより人に対する感謝の気持ちが本当に強くなりました。

R・Yさん 名古屋市立大学医学部医学科6年

OBが語る富士学院 Q&A

1. 大学生活について教えてください。
私が入学したときのカリキュラムでは、1年生で英語や数学、物理といった基礎教養科目を履修し、2年生から医学の講義が始まりました。2年生からの講義は急に難しくなり留年を覚悟した時もありましたが、周りの助けもあり、なんとか無事進級することができています。4年生の後半からは病院での実習が始まり、少しずつ卒業後の進路について考えるようにもなりました。研修病院を決めるのも大体このあたりからになると思います。大学の講義以外では、部活動やバイトをしていましたし、友人と遊びに行ったりもしていました。医学部は忙しいと聞いているかもしれませんが、やるべきことを効率よくやればいろいろなことが出来ると思います。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
勉強が非常にしやすい予備校でした。授業後も先生が残っていらっしゃることが多く、わからないことをその日に解決することも可能でしたし、自分が苦手な分野があればその演習のためにオリジナルの問題を先生につくって頂いたりしました。やる気がある人にはそのやる気に全力で答えてくれる、そんな環境が富士学院にはあると思います。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
わからないことをわからないままにしないことが大事である、ということが一番今にいきていることかなと思います。富士学院の環境は非常にアットホームな雰囲気で、わからないことを聞きやすい環境にありました。ひとつひとつ先生に確認し、わからないことを自分の中で消化していくことができたことが志望校に合格できた要因だと思いますし、大学に入ってからもわからないことは先生に聞く、というスタンスをとることで試験も突破でき有意義な学生生活を送ることができました。これを読んでいる人の中で、わからないことをわからないままにしている人がいれば、是非克服して欲しいと思います。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
浪人1年目は大手の予備校に通っていましたが、結局失敗してしまい2年目からは富士学院にお世話になりました。富士学院での一年間は非常にきつかったですが、先生方や事務の方々からの手厚いフォローがあり、なんとか志望校に合格することができました。その経験があるからこそ今の自分があると思っています。私が富士学院をお勧めしたい方は特に次の方々です。
・大手のような大人数での授業形式ではついていけるか不安
・勉強方法がわからない
・ある程度勉強の方向性を決めてもらいたい
・最初から最後まできちんと指導をしてもらいたい
当てはまる方がいらっしゃれば是非一度検討してみてください。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
新型コロナウイルスの影響で世界は大きく変わろうとしています。医師はこういった未知の感染症に対しては最前線で戦っていく存在であり、自分たちの命を危険にさらしながら日々診療にあたっています。そのような中で皆さんのように医師を志している方々は非常に貴重な存在であり、その志を是非実現してほしいと思います。そんな皆さんに、ひとつだけ私からのアドバイスです。医学部に入ったら勉強をずっと、それこそ医師になってからもずっと勉強を続けていかないといけません。医学部に入ったら勉強は終わり、なんてそんな甘い世界ではありません。皆さんが志している道はそのような道なのです。受験勉強をしていく中で、もし勉強することが嫌になってしまったら、そのことを少し思い出してみてください。嫌な気持ちが少しは和らぐのではないでしょうか。
皆さんが医学部に合格し、一緒に良医の道を歩んでいけることを心から願っています。

メッセージ message

私が浪人一年目の時は大手予備校に通っていましたが、思うように成績は伸びませんでした。結局一年目は医学部に合格することはできず、去年の3月はひどく落ち込んでいたことを今でも覚えています。そんななかで2年目の予備校をどうするか両親と話していた時に、新聞の広告を父が見つけ、その時はちょうど国公立コースができた年だった事もありますが、何より名古屋校の藤田保健衛生大学の合格者人数が凄いという部分で一度行ってみたら?というのがきっかけでした。

正直最初はあまり乗り気ではありませんでしたが、初めて校舎を見学した時のアットホームな雰囲気に心を動かされ、大手よりも少人数制のほうが私に合っているのではないか、2年目は富士学院にかけてみよう、しっかりとやってくれるだろうという事で行くことに決め、入学を決めました。今となってはその選択は正しかったです。 富士学院の生活の中で、私にとってモチベーションを維持する上ですごく役に立っていた制度があります。それが月に一度各教科担当の先生方と面談をするチームミーティングです。このミーティングがあったおかげで、自分の中にあった各教科の完成度や弱点を先生方と話し合うことで明確にすることができ、日々の勉強の効率も浪人1年目に比べて格段に上がり、密度の高い勉強が出来るようになりました。このミーティングがあるかないかは本当に合否を分けると、第一志望校に合格した今改めて痛感しています。ここでこれから富士学院で医学部の合格に向けて頑張ろうと決意している方々に、私が浪人生活を経て気付いたことを伝えたいと思います。

まず勉強面に関してですが、日々の勉強に謙虚に取り組んで下さい。一つ一つの事柄を丁寧に自分の知識とし、それらの知識を総合的に使う事が医学部の入試では求められています。「ここの分野は知っているから授業は聞かなくていい」と考えるのはとてももったいないです。「知っている」ことと「理解している」ことは全く違いますので、「知っている」だけの知識を「理解している」知識にする。それが医学部入試に求められている勉強だと私は思います。このことに私が気付いたのは浪人生活が2年目に突入してからでした。これから浪人生活を始めるという人は是非このことを頭の隅に置いておいて欲しいと思います。

次に精神面ですが、講義が始まる4月から入試当日までの約10ヶ月の間、「絶対に医師になりたい」という思いを持ち続けて下さい。浪人生活は正直苦しいし、つらくて勉強に手が着かなくなることもあると思います。そんなとき道しるべになるのが「自分は医師になるんだ」という強い思いです。富士学院にも「思いは叶う。絶対叶う。」という言葉が掲げられています。くじけそうになったときは是非初心を思い出して下さい。 富士学院の魅力はどの先生も親身になってくれる、ちゃんと面倒を一人一人みてくれる部分にあると思います。朝から晩までと時間は長いですが、その分しっかりと見てくれるのでそういう意味では自分で勉強する自信がもてない人は行った方がいいです。一方通行の大手予備校の授業だと、終わった後は先生が他に行ってしまうのでなかなか質問もできません。富士学院では授業後も比較的先生がいてくれるので質問もでき、自分の勉強をきちんと最後までやりきれます。

先生方に無茶なお願いをして周りの方に迷惑をかけた事もありましたが、その周りの支えなしに自分一人では合格は厳しかったと思います。浪人生活は大変だったけど、富士学院に入学して今までより人に対する感謝の気持ちが本当に強くなりました。富士学院は自分で勉強の筋道が立てられない方にはお勧めの予備校だと思います。 「努力は必ず報われる!」