面接や小論文といった二次試験対策が非常に充実している予備校だった。

T・T君 近畿大学医学部医学科1年

OBから見た富士学院 Q&A

1. 大学生活について教えてください。
現在はコロナ禍でさまざまな制限があり、登校も2日に1回、部活動もまだ始まっていないという状況だが、徐々に諸制限の緩和が進んでいる。勉学については大変で、自分で考えて勉強せねばならない分、受験勉強よりも明らかに大変だと言えるだろう。一方で、浪人時に比べ精神的負担は非常に軽く、日々の生活を楽しむことができていると思う。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
面接や小論文といった二次試験対策が非常に充実している予備校だった。医学部受験において二次試験などお飾りで学科試験が全てだという声も根強いが、無論そんなことはなく、試験として実施されている以上受験生間で評価に差はつけられる。最後の最後に明暗をわけるのはそこであり、中途半端な対策で臨むことはオススメしない。蓄積された膨大なデータを十二分に活用し、講師の先生方や職員を存分に使い倒して欲しい。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
些細な事でも軽視せず、常に全力を尽くさなくてもいいから、常に真摯に取り組むことです。これくらいとかそんな事を考えてはいけません。行動は心に影響します。全ては行動から。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
後悔のない選択をしてください。富士学院に限った話ではありませんが、予備校はあくまで環境を提供するだけです。勉強するのは自分自身であり、予備校なんてのはあくまで補助手段にすぎません。そこを強く意識して、覚悟をもって入校することを強くお勧めします。(そうでなければ、ただ単にお金と時間を無駄にするだけです。)

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
一生懸命やったからといって絶対に合格する保証などありませんし、それ故に受験勉強を一年間続ける中でどうしようもない不安に押し潰されそうになることもあるはずです。不安に襲われたとき、心を支えてくれるのは、模試の結果ではなく、根拠のない自信でもなく、積み重ねてきた時間です。自分で自分の努力に自信がもてるように、胸を張って『この中で一番努力しているのは俺(私)だ!!』と叫べるように今頑張ってください。その今の積み重ねを何よりも大切にしてください。医学部の試験は半分就職試験みたいなものだ、と言われることがあります。皆さんの今後の一生はこの一年で決まると考えて差し支えないとすら思います。その覚悟と全てを失うという恐怖をもって日々を過ごしてください。信は力なり。親に言われたから、それしか選択肢がないから、ではなく、自身の意志をもって頑張ってください。応援しています。