富士学院の良いところは、少人数制なので先生方が生徒一人ひとりを凄く把握してくれていて、教務の方々も日常的にサポートしてくれます。

S・K君 近畿大学医学部医学科1年

OBから見た富士学院 Q&A

1. 大学生活について教えてください。
入学当初は1週間だけ対面授業を受ける事ができたのですが、緊急事態宣言が発令され、しばらくオンライン授業が続きました。その後、対面とオンラインが半々の授業形態へと変わり前期が終了しました。後期に入ってからも初めはまだ緊急事態宣言下だったので、オンラインが継続していましたが、対面とオンラインの半々の授業形態へと変わました。前期は主に数学、物理、英語といったいわゆる一般教養を中心に進めていきましたが、後期では人体解剖が始まり、自分が教科書で学んでいたものと全く違うリアル体験ができ、近頃は医学生らしいと言えるような大学生活を送っています。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
少し変な言い方かもしれませんが「医学部予備校だけれども凄く楽しかった」という印象が強くあります。それはなぜかと考えたら、まず少人数制なので周りの生徒達と仲良くなれ日々楽しく過ごす事ができ、後々受験が近くなったり自分のメンタルが沈んでる時もその仲間に助けられました。また、先生方の面倒見も良く、自分のメンタルの変化を敏感に感じ取ってくれているのが凄く感じ取れ、そういったサポートのお陰もあって苦しい時期も乗り越えられたのだと思います。1年通して考えてみると「楽しい予備校だった」と感じます。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
メリハリをしっかりつける事が今大学生活でも役立っています。富士学院では1週間に一度リフレッシュタイムという時間があり、楽しそうで良いなと富士学院に入った理由の1つでもあるんですが、当時は何気なく過ごしたその時間も、今となっては楽しむ時間は楽しむ、勉強する時は勉強するというメリハリを持った大学生活を送れている要因だと思います。遊ぶ時は遊んでますが、前期のテスト期間は朝から晩まで勉強できましたし、富士学院で過ごした事でその部分が養われました。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
自分で勉強が進められないという人には富士学院がお勧めです。富士学院の良いところは、少人数制なので先生方が生徒一人ひとりを凄く把握してくれていて、教務の方々も日常的にサポートしてくれます。仮に勉強の習慣がない状態で入ったとしても、言い方は悪いかもしれませんが半強制的に勉強をさせられるような状況なので、まず勝手に勉強に向かう体になりますし、量だけこなし無駄な時間を過ごす段階になってしまっても、先生方が自分の成績表を見て「これをやったほうがいい」と量と道標を示す指導をしてくれるので、自動的ではあるけれども受験生活においては過ごしやすい予備校です。自分から勉強できない、人に見られていないと勉強できないという人には富士学院がとても合うのではないかと思います。それに加え、大学の先生の話を聞く機会や、面接指導で自分がどういう医師になるべきかを考えさせられる機会もあるので、今自分が勉強している事の意味を整理し、またそれをモチベーションに変える事ができたのも良かったと思います。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
経験したので解りますが、医学部受験はとても大変で、単純に努力しても報われない事が多いと思います。それでも諦めずに無理をしなければならないとは思いますが、休む時は休み、1年間メンタルを整えて走りきる事が大事です。