家族より長く一緒にいる友達や先生方、教務の方々がいるので、家以上に安心感とやる気が起こる場所でした。

Y・Tさん 関西医科大学2年

OBから見た富士学院 Q&A

1. 大学生活について教えてください。
毎月一つ以上試験があり、課題もたくさん出るので常に勉強に追われているような感じです。しかし、毎日アルバイトや部活、趣味や遊びなどとても充実した日々を過ごしています。大変な勉強も医師という夢に直結する内容なのでやりがいがあります。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
富士学院にいる時間の方が自宅にいる時間よりも長く、家族より長く一緒にいる友達や先生方、教務の方々がいるので、家以上に安心感とやる気が起こる場所でした。 持病で大変だった時、メッセージやサポートをしてくださったことが1番忘れられないです。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
何事も支えてくれる人がいるということを実感したことです。 受験はよくチーム戦と言われますが、本当にその通りで、当然受験生が1番大変ですが、最も近くで応援してくれる親や先生方、友達など沢山の方の応援と支援があって合格することができたのだと心の底から思います。 何事も支えてくれている人がいると知ったことで、些細な事でも感謝を伝える気持ちを忘れず、日々の生活を送っています。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
私が富士学院を選んだ理由として、少人数授業を行なっていることの他に、アットホームな雰囲気やリフレッシュタイムがあることがあります。 とくにリフレッシュタイムは勉強漬けになっていては精神衛生的にも良くないので、私にとって大変有効な時間でした。 予備校探しの際、富士学院に通おうと思った私と親の判断が合格に繋がったと思います。通わせてくれた親にとても感謝しています。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
自分の頑張りは他人に見せることができませんが、模試での判定や、最終的には「合格」という結果で必ず返ってきます。 医学部受験を乗り越えて、医師という目標に一歩近づきましょう!