基礎が固まってない、どう勉強したらいいかわからない、そういった人ほど富士学院は最適な環境です。

R・F君 岩手医科大学1年

OBから見た富士学院 Q&A

1. 大学生活について教えてください。
基本的に医学部の1年目は寮生活となります。フロアごとにAからDの4つの大部屋(ユニット)に分けられます。居室は個室ではありますが、防音性はあまり無いので、騒がしい人が同じユニットにいると夜に眠れないなんてこともあります。授業に関しては現在も対面式で行われています。ただし席は出席番号で固定されています。1コマ目が8時50分から、5コマ目まである日は17時50分まで授業です。朝イチのコマの出席率は医学部といえど基本的に良くないです。その他、部活やイベントはいまだに行われず、寮生は県外の外出も禁止されており、窮屈な生活を強いられています。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
ずっと行きたかった医学部に行かせてくれたという意味では、文字通り、人生を変えてくれた予備校です。雰囲気などの話としては、周囲の空気に引っ張られて、自然と意識が高まって勉強に打ち込める予備校でした。人数が多く、生徒と講師の先生方との距離が遠いような大手だとどうしても意識の低い人が何人かは出てくると思いますが、富士学院はすぐに先生方に質問できる距離感であり、常に誰かが近くで医学部受験の話をしているので、良い意味で刺激される環境でした。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
医学部はまず生物的な講義を重点的に行うので、繰り上げ候補者扱いだった頃に、来年に向けて教わっていた高校生物の知識が医学部に入ってからも役立っています。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
金銭面は大手予備校と比べるとどうしても高くなってしまいがちですが、学力が無い人や最短で合格したい人には富士学院をおすすめします。自分も通っていた経験があるので言えますが、恐らく大手は演習が多く、基礎を手取り足取り扱ってはくれません。そのため大手はある程度の学力がついており、自分だけでほぼ勉強していける人が行くところです。基礎が固まってない、どう勉強したらいいかわからない、そういった人ほど富士学院は最適な環境です。また最短で合格したい人に関しては、補欠ではありますが3ヵ月で医学部に受かった人がここにいるので保証します。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
この点数は今でも忘れられないのですが、私は高3秋の記述模試で物理は6点で化学は11点、偏差値は30あったか無かったかくらいで、その年のセンター試験も5割にすら届きませんでした。そんな私でも紆余曲折を経て無事、医学部へたどり着くことができました。当時は医学部の話をしたら親からは諦めるよう促され、クラスメイトからは笑われました。他の道を勧められ、一度は渋々ですが横道に逸れました。それでも諦められなかったのはやはり幼少期からの強い憧れがあったからだと思います。受験は精神論ではなく実力の世界であり、誰もが第一志望に行けるわけではありませんが、ちゃんとした信念を持って富士学院で頑張れば、すぐではないにしても医学部のレベルに必ず届くはずです。なりたいものをちゃんと見て、気持ちを強く持って頑張ってください。