富士学院での小論文・面接対策や面接ノートは今後にもつながる大切な経験なのでおすすめです!

N・Mさん 福岡大学医学部医学科3年

OBから見た富士学院 Q&A

1. 大学生活について教えてください。
1年生の時は一般教養科目もあり、ときどき友人と授業を抜け出して外食したり遊びに行ったりして自由に過ごせることが多いです(笑)。2年生以降は全て専門科目になり、ひたすらテスト、テスト、テストです。コロナのこともあり、自宅でオンデマンド型の授業を見て、1人で勉強することが多く、余計にそのように感じます。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
自分のことを見つめ直し、「医師」について考える機会を作っていただいた予備校です。私は医学部を目指すことを高校生の時に決め、まだ医学部志望理由や理想の医師像、医師になって具体的に何をしたいかなど曖昧なままでした。個人指導生として小論文の授業を受け始めた時、「面接ノート」を受け取りました。そこには、A4約14頁にわたり、面接で聞かれるような質問が並べられていて、これらを考えて解答欄に埋めるように言われました。あまりの量に私自身絶句してしまいましたが、書いていくうちに自分はなぜこんなに必死に勉強しているのか自問し、医師という職業は何をするのか、プロフェッショナリズムについて調べるようになりました。合わせて小論文対策や面接対策をしながら、毎回考えが深まったことを書き加えていきました。最初は1,2行だったのが、入試を受ける頃にはびっしり埋まっていました。それと同時に志望理由書を書いたり、面接練習をしたりする際に、迷いがなくスラスラと自分の考えが出てくるようになっていました。自分の特性となりたい医師像、大学の求める人材などが結びつき、自信をもって入試に臨むことができました。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
大学でのテスト期間中は、医学部の勉強の大変さに耐えられず逃げ出したいと思うことがあります。そんなときにこの面接ノートを見ると、初心に帰ることができ、「自分はこのような医師になるために今ここで勉強しているんだ」と思い直しています。面接ノートは今の私の原点です。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
小論文・面接対策は他の予備校ではただ練習をするのみで、面接ノートでこのように自分の考えを深めるという機会はありません。医学部合格までだけでなく合格してからも、私は自信をもって何事にも取り組めています。富士学院での小論文・面接対策や面接ノートは今後にもつながる大切な経験なのでおすすめです!小論文・面接対策をしていただいた先生や職員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
私は富士学院に入って、自分が医師になることについてしっかり考えることができました。自分がなんとなく医学部に入るために勉強をする(医学部合格がゴール)のと、医師としての目標を持って医学部に入るために勉強する(医学部合格はただの通過点)のとでは意味が違います。医学部に合格するのが難しいのは、しっかり目標を持って入学する学生を大学が求めているためだと、私は思っています。そのような学生に自分がなるために今があると思って、全力で頑張ってください!