授業を聞くだけで点数が上がるのであればどこの予備校に行っても医学部には入れます。足りない何かを富士学院に求めてみませんか。

湯田琢馬 医師 上尾中央総合病院 救急総合診療科

  • 出身大学帝京大学医学部医学科
  • 出身高校鹿児島修学館高校

OBから見た富士学院 Q&A

1. 医師として頑張っている現状について教えてください。
現在、救急総合診療科で医師をしております。当直や外勤では救急医として働き、救急車対応や研修医の指導を行っています。普段は、総合診療科として働き、他院で診断がつかない患者さんの外来診察や入院患者さんの治療、集中治療分野も含めた重症患者管理を行っています。現在働いている病院は、研修医からも人気病院で、研修医が多く働いています。人気に応えるべく、指導にも力を入れています。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が拡散された現状では、発熱外来やPCR採取、入院治療を行っています。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
2009年に1年間の予備校生活を経て、医学部入学しました。既に予備校を離れて10年以上が経過しました。濃い日々だったため、先生たちとの会話を思い出し、懐かしく、心が温かくなります。とにかく富士学院はアットホームな環境でした。生徒ひとりひとりのこれまでの家庭環境、性格、勉強への姿勢、やる気など生徒のことを深部まで考え、落ち込んでいる生徒とは必要な時には頻回に話し合い、寮の部屋に訪れていることもありました。 皆が医師を目指し、真っ直ぐ前を向いている環境で、また、少人数制の授業でもあり、お互いを高め合うことが出来ました。また、多くの友達も出来ましたが、現在では皆医師となり、医師としての繋がりが現在でも続いています。時に各科の専門的な相談をすることもあります。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
生徒一人ひとりに向き合う姿勢は、本当に良く考えてくれていたのだなと思いました。現在では、私も患者さんの考え方や背景、家庭状況のことなど深く考え、患者さん一人ひとりに合った医療を提供するように心がけています。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
頭が良くてもテストでは点数が取れない人はたくさんいます。点数が取れないからと言って頭が悪いわけではありません。しかし、医学部へ入るためにはテストで点数を取るしかないのです。どのようにすれば点数がとれるのか、医学部に入れるのか、授業で学ぶこと以外にも変えるべきものはたくさんあります。授業を聞くだけで点数が上がるのであればどこの予備校に行っても医学部には入れます。足りない何かを富士学院に求めてみませんか。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
医師として働いていると、残念ながら、患者さんやパラメディカルへの対応が冷たい医師と遭遇することがあります。これから、医師になる皆さんには、「本当に医師になりたいのか、どのような医師になりたいのか」を真剣に考えて頂き、心の豊かな医師になって頂きたいです。名医になるのでも良いですが、良医を第一に目指してください。心を豊かにしてくれるのも富士学院のアットホームさにあると思います。勉強に疲れたら、将来の自分の医師像を想像して、少しワクワク・どきどきして、また勉強に向かってください。やれば出来ます。

メッセージ message

地元の鹿児島から離れ富士学院に入学し、友達もいない地で勉強を始めました。講師を含め知っている人もおらず、心細かったのを覚えています。でも最初にあった試験で自分の今のレベルやどれくらい何を頑張れば良いのかわかったし、成績ごとに少人数でクラス分けをされたので、すぐに友達も出来、同じくらいの成績だった事もあって、張り合えました。心細い思いをする中で富士学院の先生方は家族のように接してくれ、友達のように世間話にも乗っていただき、他人だった自分をアットホームな環境で迎えてくれて嬉しかったです。

  授業は少人数制だったので、わからないことはすぐに質問出来たし、時にはライバルのように張り合えたし、集団で上を目指すというやる気も出ました。また週に1度みんなでフットサルをやっていました。とてもよいリフレッシュになったと思います。 医学部に合格した時は、浪人生活が終わるという喜びとこれから自分の医学生としての生活が始まるんだという期待感で溢れていました。  

富士学院での生活は、学習面では少人数制で集中して学力を向上させることができ、疲れた時には講師やスタッフ、友達と会話することで再度やる気UPやリフレッシュにつながり、とてもバランスがいいと思います。