富士学院は勉強をする場所であると同時に勉強方法を確立していくのに最適な場所と考えます。

関 昭秀 医師 社会保険大牟田天領病院(整形外科)

  • 出身大学藤田医科大学
  • 出身高校東明館高校

OBから見た富士学院 Q&A

1. 医師として頑張っている現状について教えてください。 整形外科の分野でも膝、腰、スポーツ、外傷、小児など専門性の分かれています。今年は変形性膝関節症などの膝痛を主訴に受診される患者様をよく診察しています。整形外科は命に直結することの少ない科ですが、日々の生活に深く関わる事の多い科です。病気の進行に伴い、膝の痛みが続き、動きが悪くなることは本人の生活の質の低下につながり、したい事が出来なくなります。したい事もできず、日々を生きる事は辛いことだと思います。適応をしっかりと考え、外来での治療やリハビリ、最終的には手術などを検討し、長く人生を楽しめるようにお手伝いをしています。医師の仕事は大変なことも多いですが、元気に歩けるようになった姿をみるとすごくやりがいを感じられます。皆様も将来医師として、活躍する事になると思いますが、予備校で学んだことも決して無駄になる事はありません。しっかり学んで良い医師を目指して下さい。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか? 勉強環境が非常に充実した予備校でした。少人数性の強みですが、先生方も生徒の苦手分野の把握がしやすく、また生徒も先生にすぐ質問出来るのは他の予備校にはない事だと考えます。また、勉強以外にも寮や食事など、生活面のサポートも充実しており、勉強に集中できる環境が整った予備校だと思います。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか? 生きていく上で人は常に学び続けなければなりません。医師になるのであれば、常に勉強は必要になります。予備校で勉強方法をしっかり確立しておくことは、大学生活や医師になってからも非常に役に立つことと考えます。 富士学院は勉強をする場所であると同時に勉強方法を確立していくのに最適な場所と考えます。共に勉強する仲間の良い方法を学び、また自分の良い方法を教えて、共に高め合って下さい。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。 私は4年間浪人生活を送り、他の予備校を転々としてきました。富士学には高校卒業1年目と4年目にお世話になりましたが、少人数性の強みもあり、個々のレベルに合わせて授業レベルの調整ができる強みがあります。個々の学力によって、学ぶべき内容は異なります。基礎をしっかりと固めて合格を目指す方、応用力を高めて合格を目指す方、苦手科目を克服するのを目標にする方など様々な理由で予備校で、学ぶ方がいると考えます。大手の予備校ではクラスも分かれてなく、個々のレベルや悩みに応じてプランを作るのは難しいと考えますが、富士学院では少人数性のためそれがしやすい環境にあります。合格のプロセスのための悩みがあるのであれば、1度相談されてみるのも良いと思います。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします! 浪人が長い方、勉強を始めたばかりの方が陥りやすいのですが、勉強は作業ではありません。勉強はあくまでも出来なかったことを出来るようにする過程の事です。なので、勉強量や時間にとらわれず、どのようにしたら、出来るようになるのかを考えながら、先生や友人に素直に教えを乞いながら頑張って下さい。 この1年間は決して、楽しいだけの1年ではありませんが、しっかりと取り組み、来年皆様にとって良い結果が訪れることを心から願っております。