最終的には富士学院で培ったその力や習慣が入試や学生生活、国家試験での合格、ひいては今後の診療に結びついていくのだと思います。

沖野 佳 先生 大阪医科大学附属病院(放射線診療科)

  • 出身大学大阪医科大学
  • 出身高校淳心高校

OBから見た富士学院 Q&A

1. 医師として頑張っている現状について教えてください。
大阪医科大学附属病院放射線診療科に所属していますが、専門医取得に向けて日々読影などの業務にあたっています。 放射線科というとCTやMRIの読影ばかりしているイメージがあるかもしれませんが、実際は今話題のIVRや放射線治療、核医学なども含む幅広い分野です。当院では、血管腫の治療に力を入れています。ここでしか経験できないことがたくさんあります。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
先生方だけでなく、教務や食堂職員の方々を含め、教職員一同一丸となり支えてくださり、とても心強かったです。勉強だけでなくそれ以外のことも気さくに相談やお話できたので、集中して勉強に臨むことができました。途中で諦めることなく、医学部合格を勝ち取れたのは、富士学院だったからだと思います。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
いくつかありますが、一つあげるとすれば、努力をし続ける大切さでしょうか。ありきたりのことかもしれませんが、最終的には富士学院で培ったその力や習慣が入試や学生生活、国家試験での合格、ひいては今後の診療に結びついていくのだと思います。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
富士学院には、医学部受験に合格できる環境が揃っています。それに答えられるかどうかは、皆さん次第です。決して楽しいことばかりではなく、逃げ出したいこともあるでしょうが、自分の思い描いた理想や夢へ向かう皆さんの想いに学院はきっと答えてくれるはずです。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
皆さんが今やらなくてはならないことは、ひたすら勉強することだけです。逆に言えばその心配だけしておけばいいという贅沢な環境にいるわけです。今は辛くても、絶対報われる日がきます。自分の夢や理想をバネにして勝利を勝ち取ってください。皆さんにいつかお会いできる日を楽しみに待っています。

メッセージ message

富士学院の日々を振り返って
富士学院に入学した時は二浪目だった事もあって精神的余裕はあまりなかったです。だから今までとは比べ物にならない勢いで勉強したと思います。 英語と数学はそれなりでしたが、物理と化学は壊滅的でした。
富士学院の先生方、職員の皆さんには困ったときに本当に助けていただいて感謝してます。勉強しかり、モチベーションしかり・・。特に物理の先生には申し訳ないくらい質問攻めしてしまいました。ただ、きちんと枝葉末節まで疑問に答えてくださり、そのお陰で最終的には苦手な物理も偏差値35から60を超える事ができました。また元気がないときは、教務の人たちが気さくに声をかけてくださりありがたかったです。
富士学院は遅くまで自習ができ、わからないところは先生方に質問もできます。自分のスペースでじっくり勉強できるので、受験勉強にはベストな環境だと思います。少人数制なので授業中に疑問があればその場で先生に聞きやすいのも強みです。
医学部に合格できた時は、喜びよりもまず、「解放された」という気持ちが大きくて、ヘナヘナと崩れ落ちそうになったのを覚えています。そのあとに、合格したという事実を受け入れるまで時間がかかりました。
富士学院の食堂もお薦めです。自分は食いしん坊なので、クリスマスなどの特別な日に食堂の人がスペシャルメニューを作ってくれたのが印象的でした。

限られた時間は有限です。ありきたりな言葉で申し訳ありませんが、来年だけでなく、10年、20年後に自分が後悔しないような濃密な一年を送ってください。富士学院ではそれができる環境が揃っています。あとは自分次第です。