1年間勉強させていいただいた事で結果的に複数の大学から合格をいただくことができ、本当に来て良かったと思います。

中嶋大介 医師 久留米大学医学部附属病院 (脳神経外科)

  • 出身大学福岡大学医学部医学科
  • 出身高校鹿児島修学館高校

OBから見た富士学院 Q&A

1. 医師として頑張っている現状について教えてください。
福岡大学医学部を卒業してから初期研修で久留米大学医学部に行き、最初は久留米大学医学部の小児科に入局しました。小児科医として2年間働き、最終的に市立八幡病院(北九州市立八幡病院)の小児科を経て、初期研修終了後の3年目から脳神経外科に移りました。昨年に脳外科の専門医を取ることができ、立場としては医長という形で済生会八幡総合病院に勤務しております。専門医になったので、いずれは執刀医を任されるよう頑張っていきたいと思っています。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
富士学院の授業はかなりの少人数制で、先生とも同級生ともとても距離が近く、密接に細かいところまで話しながら勉強できるような場所でした。授業以外でも生徒同士で情報交換をしたり、とても交流を深めやすい場所でした。勉強する教室も広いものから個室と、自習等もしやすい環境でしたので、浪人生活最後の年に利用させていただいた事で各大学に合格する事ができたのだと思います。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
富士学院では当時大学生の富士学院OBと交流する場がありました。実際に話を聞けたという事も大きく、そこで知り合った先輩が同じ大学にいるという心強さもありました。その後も同級生や当時一緒に富士学院で過ごし後から入学してきた子達とも先輩・後輩として交流がありました。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
自分は最初3年浪人して、3年目でやっと福岡大学医学部の補欠になったぐらいで全く引っ掛からなかったのですが、最後の4年目に富士学院にきて、1年間勉強させていただいた事で結果的に複数の大学から合格をいただくことができ、本当に来て良かったと思います。通常の予備校であれば「勉強頑張って」という形だと思いますが、富士学院では先生方や大学に受かった先輩方とも交流する機会があるので、大学に合格した後も役に立っていると思います。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
勉強面に関して言えば、何か1つ得意分野を持つ事で自信に繋がると思います。それをきっかけに同じ受験生と交流し、自分の得意分野を教える事で更に自分を高める事ができます。自分の苦手分野に関しては、先生から教えて貰う以上に聞きやすかったりすることもあるので、得意とする同級生に教えて貰うと良いと思います。一人で勉強するもよりもまず得意分野を1つ作り、一緒に勉強していく方が効率がいいというか、最終的には深い部分まで勉強できると思います。大学受験で出題された捻った問題にも柔軟に対応できるのではと思います。実際に医師になった後でもその経験が生きますので、自分の得意分野を作って強みを持つ事、分からない事は周りに頼る事も必要だと思いますので、それらを意識しながら受験勉強含め、生活にも活かしてほしいと思います。