富士学院の先生方のように患者さんのことを第一に考え、個々の患者さんに合った治療を提供することを念頭に置いています。

青野颯太 先生 兵庫医科大学病院(消化器内科)

  • 出身大学兵庫医科大学
  • 出身高校岡山高校

OBが語る富士学院 Q&A

1. 医師として頑張っている現状について教えてください。
私は現在、兵庫医科大学病院で消化器内科医として勤務しており、普段は消化管内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)、消化器癌に対しての内視鏡治療や抗癌剤治療を主に行っています。癌の終末期の患者さんの死に直面する場合も少なくありませんが、常に患者さんにとって一番の選択ができるよう親身になって寄り添うことを第一に考えて診療にあたっています。自分の外来診療、手技、治療で患者さんが笑顔になることも多く、すごくやりがいをもって仕事ができていると日々感じています。また日々の診療に加えて、大学院に進んで現在臨床研究にも力を入れており、今後論文作成に向けて頑張っているところです。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
住み慣れていた岡山にあったという理由でたまたま選んだ富士学院ですが、同じくらいの学力の仲間との少人数授業は遠慮なく質問できる環境で、各教科の先生方はしっかりとした計画のもとで、一人一人に合わせた授業をしてくれて、基礎からしっかりと学力が身についていることを実感できました。一年間共に頑張った仲間とは今でも連絡を取り合うことも多く、かけがえのない一年間になったと思っています。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
先生方は自分たちのことをすごく理解してくれていて、常に親身になって最適な受験計画を提案してくださったり、声掛けをしていただいたことを覚えています。私も医師になり、患者さんから頼られる立場となったことで、富士学院の先生方のように常に患者さんのことを第一に考えて、個々の患者さんに合った治療を提供することを念頭に置いています。また、継続力や忍耐力といった精神面についても、富士学院で過ごした一年間で成長したことであり、日々の診療や勉強で生きているなと感じます。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
前でも言っていますが、富士学院の各教科の先生方は一人一人に合わせた授業をしてくれ、少人数授業なので遠慮なく質問できる環境です。もちろん自分自身でしっかりと計画を立て、努力を継続していくことも不可欠ですが、先生方や富士学院の環境だけでなく、同じ目標を持った仲間と多くの時間を過ごして共に切磋琢磨できたことで、私は苦しい浪人生活も楽しく乗り越えることができました。自信を持って富士学院に入ることをお勧めします。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
医学部に合格した後も進級、国家試験、医師としての専門的な勉強は続きますが、間違いなく富士学院で学んだことは生きてきます。勉強は楽しいものではないかもしれませんが、私は今自分の最も興味のある分野に進み、勉強も仕事も含めて本当に楽しく日々の生活を送ることができています。医師になることを志し、医学部受験に臨むみなさん、是非諦めることなく富士学院の先生を信じて頑張ってください。頑張ればきっと上手くいきます。