悩みや愚痴を言っても寄り添ってくれる教務の方、そして一生涯の友でありたいと思わせてくれる同志の存在は、他の予備校にはない点だと感じます。

川崎医科大学合格 N・Tさん

合格体験記 experiences

私は、現役の時に川崎医科大学の総合型選抜試験を受けませんでした。絶対に届かない場違いな所を目指していて、現役の時の合格は0パーないだろうと確信していた程です。高校を卒業して、親族に川崎医科大学を本格的に目指すように言われました。それ以前はK予備校に行くつもりでしたが、川崎医科大学を目指すなら、しっかり対策を行ってくれる富士学院だろうと入学を決めました。富士学院から家までは車で20分と近いのですが、入寮もすることにしました。自立したかったから、ストレスの原因でもある家から離れたかったから、それが理由です。

寮に入ってみて、その年は寮に入る女子生徒は少なかったものの、10時に自習を終えて、その人たちと楽しい話をしながらエレベーターに乗る。たったそれだけで一日の疲れが癒されました。寮は、一人暮しに近い感じで、そのパーソナルスペースはとても落ち着くものでした。予備校での生活もとても充実したものでした。高校と違うのは、先生方が1人ずつ丁寧に勉強を見てくれる点です。進学校の高校、または人数の多い高校ほど、生徒全員には目がいかず成績下位者ほど置いてけぼりになるということが多いと思うのですが、富士学院は、少人数だからなのか、先生方が人に勉強を教えることに特化しているからなのか、きちんと自分に向き合ってくれていると思えました。お陰で勉強のやる気も俄然と増え、途中から個人指導の科目を増やしたこともあり、成績が伸びていったと思います。教務の先生方にもとてもお世話になりました。朝、ドアを開けると「おはよう」と言われ私も「おはようございます」と返す。朝テストをしながら、夢の内容や嫌だったこと、面白かったことなどを話して、スッキリした気持ちで「行ってきます」と自習室へ。そんな朝が大好きでした。

担当教務の方には精神的な面でとても助けていただきました。悩みや愚痴を言っても、真剣に話を聞いてくれて、勉強に向き合えるベストな状態になれるよう、良い解決策を提案してくれたり、気持ちが落ち着くまでそばで寄り添ってくれる。そんな存在が居てくれる点は、他の予備校にはない点だなと感じます。また、同じ目標に向かう同志、ライバルの存在はとても大きいものだと思います。ここでの友人は、一生涯、友でありたいと思わせてくれる人々でした。

私が富士学院にお世話になったのは8ヶ月という短い期間なのですが、ここでの生活は一生忘れません。最後になりましたが、後輩へ。とにかく我武者羅。分からなかったら一人で悩むな。相談しろ。ここでならみんなアナタを見てくれる。