記述模試とのドッキング判定では毎回E判定でしたが、模試の成績が悪くても、共通テストの点数がギリギリでも、最後まで対策を続けることができれば合格できます。

島根大学医学部医学科合格 Y・Tさん

合格体験記 experiences

私は高校生のとき、自宅での学習時間がほとんどなく、私は家では勉強ができないと分かったので、月曜日から土曜日までは朝早くから夜遅くまで開いており、日曜日も夕方まで開いている富士学院を選びました。私は富士学院以外の予備校を知りませんが、まず約1年間過ごして良かったと思う点を挙げていきます。
1つ目は授業が少人数で、かつ基礎から丁寧に教えてくれるところです。私は富士学院で授業を受けて改めて基礎ができていないと実感しました。基礎がまだできていない私に対しても、最初から教えてくれるので、授業を受けていくうちにいままで出来ていなかったところができるようになっていきました。加えて、授業が少人数制なので、授業中に分からないところがあってもすぐに質問をすることができたり、また先生方も生徒のことを把握してくれているので個別にプリントを用意してくれたため、基礎から固めることができました。
2つ目は、先生方に加えて教務の人や他の生徒との距離が近いところです。そのおかげで質問や進路相談などはもちろん、その他受験勉強に関係のない話もできたので、私にとってそれが勉強の息抜きにちょうど良かったと思います。
3つ目は医師になるために必要な知識を得られるところです。具体的には現役の医師の方のお話しを聞く機会があることや、小論文の授業中に医師や医療に関する知識を得られることです。このように医師や医療について学ぶ機会があったおかげで、自分の将来をより具体的にイメージすることができたので、勉強に対するモチベーションが保てたり、それが面接対策にもつながったのだと思います。
またこれは受験勉強とは直接関係はありませんが、4つ目としては食堂の料理がおいしいところです。日々の料理ももちろんですが、月に一度のスペシャルメニューもとても豪華で楽しみの一つとなっていました。
以上が富士学院で過ごして良かった点です。参考になるかは分かりませんが、ここからは国立大学2次試験対策について私自身の経験を基に具体的な勉強方法を述べていきます。
まず私は共通テストの自己採点で7割5分程しかありませんでした。私が志望していた島根大学は、2次試験に必要な教科は英語と数学の2教科だけでしたが、対策を始める時期も遅く、私立大学の受験が終わってから2次試験対策を始めました。英語に関しては約1か月の間、和訳や英作文の課題を出してもらいました。そして提出するときに先生に添削をしてもらい対策をしていました。また数学に関しては私専用のプリントを作ってもらい、それをひたすら解いて対策をしていました。以上のように先生方の協力を得ながら最後まで対策をし続けたことで、島根大学に合格することができました。
私の成績は決して高いものではなく、記述模試とのドッキング判定では毎回E判定でした。そのため、たとえそれまでの模試の成績が悪くても、また共通テストの点数がギリギリであったとしても、最後まで対策を続けることができれば合格を手にすることができるので、最後まで諦めずに勉強を続けて下さい。
最後に、私は富士学院にゼミが始まるギリギリに入学したので、お世話になった期間は他の方よりも少し短いですが、富士学院にいて楽しく過ごせたのでとても良かったと思います。ありがとうございました。