生徒を医師にすることを第一に考えて、対応・指導してもらえるのが、富士学院の魅力の一つだと思います。
兵庫医科大学合格 I・M君
合格体験記 experiences
私が、受験勉強をしていたときに意識していたことを三つあげます。最後に大事なことを書いていますので、最後まで読んでください。
一、 「睡眠時間を削らない!」
私は中学受験の時から、睡眠時間は取ってきました。睡眠時間を削って良いことなんてひとつもありませんでした。夜ふかし・徹夜をして得られるのは、全く頭に入ってないのに得られる謎の満足感・達成感と、ポアポアして何も考えられない頭でした。睡眠時間を削ってでも、一日十時間とかの勉強時間を確保しようとしているそこの君、今すぐその考えを捨てなさい。そんなに勉強しなくても、質と量を見極めて(わからなければ富士学院の先生に聞きましょう。教えてくれます)、富士学院と学校の授業の予習復習をして、学校の授業を疎かにしなければ医学部に合格できます。受験生は身体が資本ですから、無理は禁物です。
二、 「毎日、一定のリズムで生活する こと」私は起きる時間を、学校がある日と日曜日で分けたり、長期休暇だからといって九時に起きるなどはしてませんでした。富士学院は朝から開けてくれている数少ない予備校なので、そこを有効活用しましょう。この時間なら、電車も混んでおらず、ゆっくり座って行くことができます。通学のストレスはその日の勉強に、良くも悪くも影響します。
三、 「勉強ばかりせずに、ストレスの 緩和・軽減になることを見つける」何でも良いです。YouTubeでも、スマホゲームでも、音楽でも、マンガでも、ラノベでも。自分が好きなものにしましょう。また、無理に作る必要もありません。そんなの私にはいらないと思ってるなら、作らなくてもOKです。遅かれ早かれ、その必要性に気づきます。気づいたときに作ってください。ここで重要になるのが、メリハリをつけることです。わたしにも、メリハリをつけられないときがありました。今つけられていなくても、次からつけられるように意識を持ち直すことが大切です。人間は楽なことをしたいんです。受験勉強は決して楽ではないです。ましてや医学部受験ですから。なので、自分はイケナイ子だなんて思わないようにしましょう。人間だもの。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。こんなんでも医学部行けるんや!と思ったそこのあなた、ご名答です!わたしもそう思ってます。最後に、わたしが一番伝えたいこと言いますね。「「睡眠時間を削るな!」」
私が現役生として、富士学院に通う中で一番感じたのは、当たり前のことが当たり前に行われていることです。例えば、相談したいことがあれば些細なことでも応じてくれる。授業に関する要望を伝えると的確に対応してくれる。担当の先生に成績を見せて相談すると、どこを伸ばしたり、どう補強したらいいのかを一緒に考えてくれる。自分の傾向にあった受験大学を、スケジュールと合わせて提案してくれる。「あれもこれも受けた方がいい」といったことを言わず、自分が伝えたとおりに対応してくれる。自分が勉強する上で大事にしてることを尊重してくれる。このように、生徒を医師にすることを第一に考えて、対応・指導してもらえるのが富士学院の魅力の一つだと思います。
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