浪人が決まった時、高校の先生方との話し合いで先生方が「富士学院が良いだろう」との勧めから、ここに決めました。

久留米大学医学部医学科合格 H・Sさん

合格体験記 experiences

浪人生活において苦しい時に読んでいた先輩方の「合格体験記」を、実際に私自身が書く日がきて不思議な感覚です。

現役の時は、勉強において最大限の努力をせず学力もありませんでした。浪人が決まった時、高校の先生方との話し合いで先生方が「富士学院が良いだろう」との勧めから、ここに決めました。

一浪の時、私の中で大きく変化があったことは「数学への気持ち」です。入りたての頃は4科目の中で一番数学が嫌いでした。しかし、S先生の授業とI先生の質問対応のおかげで大好きになりました。一浪の時、結果として薬学部にしか合格できず、私は心の底から医師になりたいという気持ちが更に強くなり、両親にもう一度機会を与えてくれるよう嘆願しました。そして、二浪目の生活が始まりました。

私は一浪の受験期に「最後まで諦めない」と何度も唱えていたからか、その時に一番成績が伸びたと実感していました。二浪目ではそれまで心から支えてくれた友人や先輩がいなくなり、何度も挫けそうになりました。しかし、自分で言うのも少し恥ずかしいですが負けず嫌いなので、第1回医学部実力模試で良きライバルたちに勝ち優秀者一覧に掲載されることを目標にしました。一番苦手と感じていた生物も福岡校で一位をとることができ自分の努力が反映され嬉し涙が止まりませんでした。しかし9月~12月の間、あらゆるストレスに押しつぶされそうになり精神面で耐えられなくなることが続きました。その時一浪の頃から支えてくださった教務のMさんが一番身近にいてくれて、まるで第二の母親のように支えてくださって感謝してもしきれないです。これを書きながら涙が出そうです。この二年間特に二浪目は気持ちがどん底まで落ちましたが将来医師としても人間としても良い経験となることは間違いないと思います。

数学のI先生、英語のS先生、生物のK先生、化学のN先生、特にI先生とはぶつかることもありましたが楽しかったです。先生方の生徒への熱意が凄く、質問に行くのも大好きでした。K先生とも様々な話ができて良い思い出です。教務の方々もありがとうございました。立派な医師になるようこれからも努力します!