再受験の私は富士学院入学当初、偏差値40前後だったが、最終的には偏差値70を超えるまでに伸ばすことができた。

福岡大学医学部医学科合格 D・A君

合格体験記 experiences

私は富士学院に入学して心から良かったと思える。
まず勉強に集中できる環境が整っており、分からないことがあればすぐに先生に聞ける。皆が同じ目標に向かって進み、皆から良い刺激を受け高いモチベーションを在学中に保つことができた。そしてこの予備校のひとつの特徴であるが、生徒と先生方の距離が非常に近いことが挙げられる。どんなバカげた質問をしても的を得た回答をしてくれていた。自分の長所を見抜き、短所を的確に正せるよう指導してくれた。その指導はありきたりなものではなく、自分の性格をしっかりと把握してくれているからこそできるものだと実感した。自分のことをとても見てくれている先生方の指導だからこそ、心から信用することができ、最短ルートで学力を伸ばすことができた。勉強のことだけでなく様々な悩み、相談事をまるで家族であるかのように聞いてくれた。そのことも私がここで合格を掴んだ大きな要因だったと思える。時には厳しい言葉をかけていただいたり、時には笑い合って楽しく談笑したり、ここで過ごした全ての時間が本当に有意義であった。ここまで生徒に親身になり、アットホームな雰囲気を持つ予備校は他にはないように思える。

そして私自身が浪人中に気を付けていたことについて話したい。最重要であるのは、医学部に入りたいと思うことではなく、医師になった理想の自分の姿を常に心に抱くことである。この志があればここの職員方、先生方はその思いをくみとってくれ、全面的に本気でサポートしてくれる。
勉強の質も大切だが、まず前提として必要なのは意識の高さである。模試もだが、たとえ本番でも、失敗したからといって落ち込んでいる時間はない。その時間があるなら、自分に今何が足りていないか、何を伸ばせば合格につながるのかを考え、書き出し、長い目と短い目でみた計画をしっかりたてるべきだ。自分は毎朝その日の計画をたて、的確に弱点をつぶせていけたと思う。

私は浪人一年目はどこも不合格であったが、その翌週には次の一年の月単位での計画が完成していた。自分の中でここを伸ばせば来年は合格できるということが明確になっていた。このことは、自分の今年の入試の際に大きな自信につながり、平常心を保つことにも役立った。私が言いたいのは、限られた時間で無駄な勉強をする暇はないということである。いくらがむしゃらに努力してもその努力のベクトルが間違っていてはなかなか成果がでない。やるべき勉強を明確にし、それをつぶしていく、これをくり返していけば着実に点数は伸びると思う。自分は勉強時間の十分の一程度は計画を立てることに費やしていた。

ひとつ具体的な話をすると、英語は必ず毎日勉強するようにしていた。22時に塾が終わり自室に帰り22時半から0時までの一時間半は毎日長文の音読を行っていた。どんな文が出ても安定して読める力は非常に高めていけたと思う。私はどの科目もそうだが復習中心で行っていた。一度間違えた問題は次に解くときには絶対に間違えたくなかった。そう思い、同じ問題を何度も解き直し頭にたたき込んでいった。

私は再受験であるが、大学を休学し富士学院に入った当初、偏差値は40前後であった。二年かかったが、最終的には偏差値70を超えるまでに伸ばすことができた。私は富士学院で受験勉強に取り組めたことをとても良い人生経験だったと考えている。学力のみならず人間的にも一人の大人として成長することができた。誰のお陰で今こうしていられるのかということを改めて考えてほしい。きれい事ではなく、多くの人からの恩を受け、また多くの人から世話をかけてもらい支えられて自分がその上で勉強できているということを忘れないでほしい。日々感謝を忘れず、志を高くもってここで過ごせば周りの方々が助けてくれ、自ずと医学部医学科合格を掴み取れると私は思う。

ぜひ富士学院で頑張ってみてください。