富士学院は色々な面で本当に恵まれた環境でした。

杏林大学医学部医学科合格 A・Hさん

合格体験記 experiences

昨年度の入試が終わった時、補欠を待っている状況で、それが辛くもう一年続けようか迷っていましたが、富士学院に訪れ、話を聞いたその日のうちに富士学院に入学することを決めました。その時に言われた言葉が「あなたは人一倍感情が豊か。だから、今年は面接を乗り越えることがこの一年の意味だ。」とおっしゃっていただきました。昨年の入試において面接で失敗したトラウマがあり、面接に対してとも不安でした。富士学院は面接指導がとても充実しており、おそらく私が一番多く面接練習をしたのではないか…と思うくらい取り組みました。医学部を目指しつつも、自分が医師になってもいいのか…と悩む日々も多くありましたが、面接の練習で、自分のことを話す度に私は医師を目指してもいいんだ!という実感も沸いてきました。そうして迎えた今年の本番の面接では失敗することなく、面接官の方に、「伝わったよ」と言って頂けました。その言葉を聞いた時、この一年を意味のあるものにできたと思いました。面接という少ない時間の中で、医師になりたいという思いが面接官の方に伝わったことはこの上ない喜びでした。
また、辛いときは一人で抱え込まないことが大切です。とても多くの相談を教務の方にのっていただきました。また、医学生の知り合いもいたため、その方たちにもよく相談していました。人より苦しみを経験することは、その時は辛いと思います。ですが、その苦しみは必ず自分を成長させてくれるものです。誰よりも人の悲しみや辛さが分かるはずです。
これからの浪人生活に対して、悲観的になるのではなく、自分が医師になるために必要なことだと意味付けしてください。その遠回りはあなたの個性になります。富士学院は色々な面で本当に恵まれた環境でした。
この一年の経験はたとえ遠回りしても、必要なものだったと確信しています。
最後まで信じてくださった先生方、教務の方々、本当にありがとうございました。心から感謝しています。