後悔しない!

愛知医科大学合格 T・K君

合格体験記 experiences

この言葉を毎日自分に言い聞かせてきたからこそ、私は合格を掴みとることができたと考えています。
私の浪人生活は、普通の人よりも早いスタートとなりました。現役時代の私は進学校に通いながらも授業についていけず、正直毎日寝て過ごしていました。当然ながら、そんな状況で合格する訳がないと確信していたので、地元の私立医学部2校だけ受けて、1月には既に受験を終えていました。そこから私はほぼ毎日富士学院に通い、全く手付かずだった物理と化学を一通り勉強しました。その結果、ゼミが始まる4月までに化学の有機・無機分野に関して7割程度完成させることができ、勉強に対する自信を持つことができました。それが出来たのも毎日化学の先生に質問し、一から教えてもらえた富士学院の環境あってのものでした。最初は私のレベルの低い、くだらない質問に対してもどの先生方も丁寧に対応してくださり、医学部を目指せる最高の環境だと感じ、4月から富士学院でゼミに入り浪人生活をスタートさせました。
 ゼミが始まり、一か月経ったころ、私は成績が上昇してきたことで、油断してしまい勉強に対するモチベーションが落ち始めていました。このことにいち早く気付いた数学の先生に「どうして浪人しているのかをもう一度考え直し、将来のため何をなすべきなのかを自覚しなさい」とかなり怒られました。さらに『後悔しない!』と紙に書いて、その言葉を大声で叫びなさいと言われました。その時は正直すごく恥ずかしく、情けなかったです。(笑)しかしあれがなければ、私は今こうして合格体験談を書けていなかったと思います。それくらい大きな転機で、それ以来毎日毎日勉強に対して、また日々の生活に対して『後悔していないか』と自分に問い返しながら努力を続けることができました。
 私は富士学院の環境で学院長や先生方、スタッフの方々が一丸となって、生徒一人一人に目を向けて、時には厳しく温かく励まし、また見守って下さったからこそ、医学部合格を手に掴むことができたと考えています。また富士学院名古屋校ならではのアットホームな雰囲気が厳しい受験を乗り越える糧になり、安心して勉強に集中することができました。先生、スタッフの皆さま、一緒に目標に向かって頑張ってきた先輩や友人、全ての皆さまに心より感謝しています。