私が見た富士学院

教育ジャーナリスト 平野晃康 私立・国公立大学医学部へ入ろう!ドットコム管理人

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医学部予備校富士学院を私が知ったのは、2011年の夏頃、名古屋にある医学部受験専門予備校の室長を務めていたときのことです。その予備校に来ていた英語の非常勤講師が雑談の中で、「最近、富士学院に出講していますが、教科会も熱があり、教材もしっかり作っています。生徒も元気でスタッフも教室もきれいで明るく、非常に良い感じがします」と語ったのを聞いたのが最初でした。当時、自分がやりたいと思っていたことをすべてやっている予備校があるということを知った私は、少し残念な気持ちになったのを覚えています。

それから数か月後、私は別の人から再び富士学院について聞くことになります。浪人することになってしまった私の生徒からです。入試後の面談で、来年も自分が勤めていた予備校に来ないかと誘ったのですが、彼は私の顔を見て「いえ、今年は富士学院で頑張ろうと思います」と言いました。

私は、なぜ富士学院がいいと思うのかと尋ねました。そうすると彼は、「直感なのですが」と前置きをして、「入り口を入ったとき、職員室の雰囲気が明るく、スタッフの皆さんも明るく挨拶してくれ、すごく安心感があったんです。この瞬間に自分の1年間をこの予備校に任せたいと思いました」と言いました。続けて「テキストやセミナーもたくさんあり、先生方も多くて質問しやすそうです。富士学院で頑張りたいと思います」とはっきりとした口調で言ったのです。

それでも残らないかと説得したのですが、結局、決意が固いのを見て、私は気持ち良く送り出すことにしました。彼はその年、兵庫医科大学を含めた複数大学に合格し、富士学院をえらんだことが正しい判断であったことを証明しました。

それから数年後、今の仕事で独立した私は、営業先から紹介を受けて坂本学院長先生とお会いする機会をいただきました。2015年の春頃のことです。営業で伺った初対面の私に、仕事の話を横に置いて約3時間、ひたすら教育に対する熱い思いを語る坂本学院長先生に、私は少し圧倒されました。

その後、何度かお会いするうちに、坂本学院長先生が教育に対する熱い思いだけではなく、経営者としても優れた力量をお持ちになっていることがわかりました。それは、誰に対しても丁寧で礼儀正しい態度とスピード感にあふれた判断力、決断したことをすぐに形にしていく行動力です。

このような経営者の姿勢は、予備校の隅々まで大きな影響を与えています。「人間関係は鏡」と言いますが、坂本学院長先生の判断が早く行動までの時間が短いほど、講師やスタッフは緊張感を持ってよい仕事をするようになり、坂本学院長先生が他者に対する礼儀や丁寧さを持つほど、講師やスタッフは生徒対応や教室の清掃、整備を丁寧に行うようになり、坂本学院長先生の教育への情熱が高いほど、講師やスタッフは通学する生徒を合格させたいという気持ちが高くなり、通学する生徒へのサポートが充実するのです。

富士学院のどの校舎においても、こうした坂本学院長先生の熱意のかけらを感じることができます。2016年春に東京校を開校し、全国展開を果たした富士学院は、教育への情熱と行動力にあふれる坂本学院長先生に率いられ、これからも多くの生徒に良い教育を届けていかれるでしょう。

私も、教育に携わる人間の一人として、富士学院に負けない情熱をもち、頑張っていきたいと強く思っております。