定時制高校を卒業してE判定からの医学部合格、そして国試まで乗り越えられたのも富士学院での基盤があったからだと思います。

橋爪里佳 先生 東京慈恵会医科大学附属病院前期研修医

  • 出身大学東邦大学医学部医学科
  • 出身高校博多青松高校

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私は美容や形成をしたいと思い医学部を目指しました。最初は親が医師だったけども特に医師になりたいという事はなく、ネイルとか女性的な仕事ができればいいかなと思っていましたが、誰にでもできる仕事は嫌だなと思うようになり、途中から医師を目指すようになりました。(一回高校をやめたということもあり、)一発逆転してやろうという気持ちもありましたね。今は研修医で沢山の患者さんと関わっています。「ありがとう」とお礼の言葉も言ってもらえるので、学生の頃のポリクリとは違い、とても楽しいです。

富士学院の日々を振り返って
富士学院との出会いは、友達が富士学院で医学部に受かり、ちょうどその時に知り合いから「富士学院がいいよ」と言われたのがきっかけでした。1浪目は大手に行きましたが結果がでなかったので、2浪目は富士学院に行ってみようと思いました。
大手予備校では100人近くの生徒に同じ授業をやっていて内容も難しく、全然理解していない「解っているつもり」になっていました。でも富士学院は宿題以外にも課題を出してもらい、人の倍の量をやろうと基礎から貪欲に勉強しました。富士学院の授業は、少人数制の授業で、笑いあり、悔しさもありの刺激のあるものでした。先生方には、わがままな私の為に時間と労力を費やして、時には厳しい言葉で鍛えていただき、職員の方々には、朝起きるのが苦手な私を何度も起こしに来ていただいたり、いつも笑顔で声をかけていただきました。富士学院での一年は勉強が楽しく、みるみる成績が上がり、本当に富士学院に来て良かったと思います。勉強は、一人でするものと思っていた私を変えてくれ、支えてくれた富士の皆様に心から感謝しています。

私は定時制高校を卒業して医学部はE判定からのスタートでしたが、念願の東京の医学部に合格した理由は大きく2つあります。1つ目は『人』です。富士学院は先生と生徒の距離が近く、プライベートの相談まで乗っていただき、非常に心強かったです。また、同じ目標に向かって朝から晩まで一緒に学ぶ仲間がいてくれたことが何より励みになりました。一緒にテストの結果を競い合ったり、勉強を教え合ったり、共に浪人生活を生き抜いた仲間は今でもかけがえのない友達です。同じ志を持った仲間としてテストの勝負をしたり、愚痴を言いあったり、カツを入れ合ったりと、気付けば大きな支えとなっていました。2つ目は『信念』です。私は絶対に医師になって美容医療をやるのだと心に決めていました。誰にでも人生の踏ん張り時というのがあって、今はその時だと。大学に入学してからのテストの日々から国試まで乗り越えられたのも富士学院での基盤があったからだと思います。富士学院で過ごしたあの頃の気持ちを忘れずに医療に貢献していきたいと思います。
最後に、これから合格を絶対に掴み取りたい方々へ。人生一度くらい、勉強だけの生活は自分の何かを変えてくれます。何年も大手予備校に通うとか、医学部を諦めて他学部に行くという事であれば、1浪目から1年間、富士学院に行って欲しいと思います。
自分と富士学院を信じて、自分で決めた目標をこの一年で達成する!という気持ちが大事です。迷った時は、自分にこう問いかけてみてください。「落ちても、受かっても、泣けるくらいの努力をしたのか?」と。